アダム・コープランド(エッジ)が、かつてのライバルであるジョン・シナが2025年を通して行った引退ツアーに参加できなかったことについて振り返りました。AEWのトニー・カーン社長は出場を認めたはずだと考える一方、WWE側が実現に難色を示しただろうと見ています。
シナの引退ツアー中には、かつてのライバルであるコープランドとの再戦を望む声も上がっていました。ただ、コープランドはAEWとの契約下にあり、実現は現実的ではないと見られていました。
AEWではなくWWE側が壁だったと推測
「The Ariel Helwani Show」に出演したコープランドは、WWEとAEWが協力すれば試合は実現できたはずだ、との見解を示しました。その上で、トニーなら自分のWWE出場を認めていたはずだと語っています。
そこで気づいたのは、両者は手を組めたってことなんだ。片方はそれを望まなかった。だから、まあ、そういうことだ。
絶対にね。トニー・カーンなら許可してくれたと、本当に思っている。かなり多くのプロレスファンにとって、それがどんな意味を持つかを彼は分かっているからね。
シナとの抗争が二人を押し上げた
いろんな立場から理解できる。本当にそう思う。でも、ジョンは、俺の心があの場にいたってことを分かっていたはずだよ。
俺たちは、このライバル関係で名を上げたところがあるし、その事実は二人とも分かっている。二人とも、あのストーリーがなくても素晴らしいキャリアになっていたはずだけどね。
でも、あのアングル、あのストーリー、あの二人がライバルとしてぶつかったことが、俺たちを別のレベルへ押し上げたんだと思う。
リング上で再会することはなかったものの、コープランドとシナは試合中にお互いの必殺技を繰り出すことで敬意を示し合いました。シナは2025年12月にグンターへ敗れて現役生活を終えましたが、その後もアンバサダーとしてWWEとの契約を継続しています。一方、コープランドは自身の引退について、WWEへ戻るのではなくAEWでキャリアを終えるつもりだとも明かしました。
(情報源: The Ariel Helwani Show / Wrestling Observer)
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