RAWのアダム・ピアースGMが、SmackDownのニック・オールディスGMがSummerSlamで復帰戦に挑んだことを受け、自身の現役復帰の可能性に言及しました。現時点では「興味はない」と強く否定しつつも、最後には「絶対にないとは言わない」と含みを残しています。
ピアースは、Super Cool Radioのインタビューでオールディスの復帰に言及。オールディスとは現役時代から長い付き合いがあり、NWA王者を経てWWEのGMになったキャリアにも共通点があると語りました。SmackDownのGMとなったオールディスが現在の立場を確立するうえで、自身も手助けしたと振り返っています。
ニックとは長い付き合いがある。いろいろな意味で、言ってみればWWEにたどり着くまでの俺たちの道のりはどこか似ているんだ。
俺も彼もNWAの王者だった。今は彼がSmackDownのGMで、俺はRAWのGMだ。そういう意味では、彼がその立場で足場を固めていくのを、俺も少し手助けしたと思っているよ。
オールディスは先月のSummerSlamでグンターと対戦し、WWEでリング復帰を果たしました。ピアースは、オールディスには今も試合への情熱が残っているとし、この一戦がさらなる試合につながる可能性にも触れています。
彼がこの業界にどれだけ情熱を持っているかは知っているし、今の場所に来るまで自分で切り開いてきた道も知っている。さっき言ったように、それは俺の歩みとすごく似ているんだ。彼は俺より数歳、いや、かなり若いし、まだリングに上がりたいという火も意欲も残っている。
完全に燃え尽きていなくて、自分の中でプロレスを終える準備ができていないなら、プロレスのほうも決して自分を終わらせてはくれないよ。彼がその欲求を満たせたのはよかったね。これがニックのさらなる試合につながるのか、それともあの一試合で終わるのかは、これからわかるだろう。
勝っても負けても引き分けでも、あの夜の彼はかなり満たされていたと思う。確かに試合には負けた。でも、あの夜に多くのプロレスファンから敬意を勝ち取ったと思う。
自身の復帰には「興味はない」
では、ピアース自身が試合復帰する可能性はあるのでしょうか?質問を受けたピアースは復帰への興味を繰り返し否定しましたが…?
神様が許してくれるなら、俺はこの先の人生で二度とプロレスの試合をしない。毎日のようにまったく同じ質問をしてくるすべてのプロレスファンに向かって、第四の壁を越えて、まっすぐ見て言っているよ。
サイズ13のブーツを履いて、ひもを締めて、タイツを履くことには何の興味もない。まったくない。もう一度言う。興味はない。でも、「絶対にない」とは言わないよ。
ピアースは18年間の現役生活を経て2014年に引退し、2023年にはRAWのGMに正式就任しました。現在のWWEではGMとして知られる存在ですが、現役時代にはNWA世界ヘビー級王者として活動しています。
(情報源: Super Cool Radio / Adam Pearce YouTube / F4WONLINE)
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