AEWがゲーム「Fight Forever」で3000万ドル以上の損失と報じられる。売上は想定の半分か

AEWニュース

AEWのゲーム「AEW: Fight Forever」で、少なくとも3000万ドル(約47億円)の損失が発生したと報じられています。

Insider Gamingは関係者から得た情報として、AEWは「Fight Forever」の開発で少なくとも3000万ドルの大幅な損失を計上したとのことです。開発の遅延や期限の超過が重なり、コストが膨らんだとしています。

当初、作品の発売は2022年が予定されていたものの、実際に発売されたのは2023年夏。報道によれば、販売本数もAEW側が想定していた数字の半分だったとされています。

新作ゲームを作る可能性は?

現時点では、AEWと開発元ユークスの間に新たな契約はなく、「Fight Forever」の今後についても具体的な動きは確認されていません。一方で、AEWは将来的に再びゲーム事業へ取り組むことには関心を持っているとされています。

また、AEWが第三者へライセンスを供与するために動いたとの噂もありましたが、関係者から具体的な情報を得ることはできなかったようです。

ただし、「Fight Forever」で使われた開発資産に関する権利はAEWが持っているとされており、ユークスとは別の開発会社へ引き継いで新たなゲームを作る余地は残されています。

次回作では開発体制そのものが焦点に

3000万ドルという損失額が事実なら、AEWが「Fight Forever 2」を急いで作らない理由としては十分に大きな材料です。開発の長期化と販売面の双方が問題になった後で再びゲームへ投資するなら、内容以前に予算や開発期間をどう管理するかが問われることになります。

(情報源: Insider Gaming / Wrestling Observer)

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