【AEW】トニー・カーン社長「ジョン・シナとアダム・コープランド(エッジ)のプランがあれば支持していた」

WWEインタビュー

2025年に行われたジョン・シナの引退ツアーで実現しなかったかつてのライバルアダム・コープランド(エッジ)との対決。AEWのトニー・カーン社長は、もしWWEやコープランドから相談を受けていれば実現を支持していたと明かしました。

先日、コープランドはインタビューでシナの引退ツアーについて振り返り、「自分とシナだけで決められるなら最後にもう一度対戦していた」と語りました。所属団体が異なることが実現への障壁だったとし、カーン社長なら許可していたはずだと考える一方、実際に試合実現へ向けて動いたわけではないことを明かしていました。

The Metroは、この発言についてトニーに直接確認。トニーは、自身にもコープランドにも具体的な打診はなかったとしたうえで、日程などを含む正式なプランを提示されていれば協力する考えだったと答えています。

俺は一度も相談されていないし、俺が知る限り、アダムも相談されていない。だから何とも言いにくいね。でも、これまで協力できる機会があった時は、俺も協力してきた。
今回は相談されなかった。でも、もしプランと日程、それに何が行われるのかという情報を提示されていたら、そうだね、支持していたよ。

上述のインタビューで、コープランドは「トニーなら実現を支持してくれたはずだ」とした上で、WWE側が実現を望まなかったとの考えを示しています。

今回の発言は、コープランド対シナの交渉がWWEの反対で頓挫したことを示すものではありません。コープランド自身が実現へ向けて動いておらず、トニーも具体的な打診はなかったと明言しています。わかったのは、もし正式な案が持ち込まれていれば、少なくともAEW側では検討する余地があったということです。

シナの現役生活はすでに終わっているため幻のカードとなりましたが、団体をまたぐ特別な試合に対するAEWの姿勢を示す発言としても見ることができます。

(情報源: The Metro / The Ariel Helwani Show / F4WONLINE)

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