AEWのブリット・ベイカーとレベルが、現地9月9日のDynamiteで名物企画「The Waiting Room」を復活させました。ALSと闘うレベルを支える特別回で、ベイカーは約2年ぶりの試合にも出場しました。
この日のDynamiteは特別回「Rebel Heart」として開催されました。2026年3月に難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されたレベルを称え、闘病を支援する内容となりました。
番組には、レベル本人のほか、かつて共闘していたブリット・ベイカーも登場。2021年以来となる「The Waiting Room」が復活し、ベイカーがレベルを「Reba」と呼び間違えるおなじみのやり取りも披露されました。ゲストにはTBS王者ペルセポネと志田光が登場しています。
その後、ベイカー、志田、ペルセポネは、サンダー・ロサ、マヤ・ワールド、ハイアンとの6人タッグ戦に出場しました。終盤にはレベルが車椅子でリングサイドへ現れ、ベイカーがロックジョーを仕掛ける際に使用するグローブを手渡します。
直後にハイアンがベイカーを丸め込みますが、ベイカーはこれを返してスーパーキックからのロックジョーでハイアンからギブアップを奪い、復帰戦を勝利で飾りました。試合後にはベイカーがレベルとともに喜び、会場からレベルへのチャントが送られました。
All Inでのベイカーのサプライズ復帰、そしてレベルとの共演…。初期AEWを楽しんでいたファンにとって、これ以上ない時間となりました。レベルはこれからも闘病を続け、ベイカーはAEWのリングを盛り上げるでしょう。
(情報源: AEW / Inside The Rope Wrestling)








