イヨ・スカイが、「世界最高のレスラー」と評されることへの率直な思いを明かしました。そう呼ばれることには感謝しながらも、自分から「ベストだ」とは言えないとし、プロレスを楽しむ気持ちが現在の評価につながっていると語っています。
Podcast番組「The Ringer Wrestling Show」に出演したイヨは、自分自身を世界最高のレスラーだと思うかと尋ねられました。男性、女性を問わず高い評価を受ける中でも、自らその肩書きを名乗ることには慎重な姿勢を見せています。
イヨは選手たちからも非常に高く評価されています。ブレイク・モンローやベイリーは、過去に史上最高の女子レスラーとしてイヨの名前を挙げました。WWEもSummerSlamの試合紹介で、現在の世界最高のスーパースターと呼ぶ声が多い選手として紹介しています。
SummerSlamの後、彼女はテレビでの試合からしばらく離れ、東京で短い夏休みを過ごしていました。現地9月21日配信のRAWでテレビマッチに復帰し、ロクサーヌ・ペレス、ラ・カタリーナとのMoney in the Bank予選3WAY戦に出場するも、惜しくも敗れています。
このインタビューでは、NARAKU(元EVIL)との結婚を公表したことで、ファンが自身の私生活へ以前より注目するようになったと思うかも尋ねられました。イヨは笑いながら「そうじゃないといいな」とコメントし、現在も最優先にしているものはプロレスだとしています。
「世界最高」を肩書きにしないイヨ・スカイ
今回の2つの回答には共通するものがあります。世界最高という評価も、結婚によって私生活へ向けられる関心も否定してはいませんが、イヨ自身が中心に置いているのは現在のプロレスです。「ベスト」と言い切る代わりに、楽しみながら自分のベストを見せ続けることを答えにしました。
仲間たちから高い評価を受ける今でも、その肩書きを自分から主張しない姿勢は変わっていません。Money in the Bank出場は逃しましたが、今後もリング上の内容で「世界最高」という評価を積み重ねていくことになりそうです。
(情報源: The Ringer Wrestling Show / Fightful / WWE)







