イヨ・スカイが、自身の現役生活を50歳まで続ける可能性について「答えはノーであってほしい」と語りました。レイ・ミステリオのような長いキャリアには敬意を示しつつ、自身の激しいファイトスタイルを50歳まで続ける姿は想像できないとしています。
Podcast番組「The Ringer Wrestling Show」に出演したイヨは、史上最も好きなレスラーとしてレイ・ミステリオを挙げました。そこで、レイのように50歳になってもリングに立っていると思うかと尋ねられると、自身のスタイルとの違いを理由にこう答えています。
イヨが引き合いに出したのは、過去にたびたび見せてきたケージ上からの大技です。WWEにおけるイヨの代名詞とも言える攻撃ですが、50歳になっても同じことを続けているとは、少なくとも本人は考えられないようです。
続けて、このダイブが実際に痛いのかと聞かれると、イヨは身体への衝撃以上に、何も見えない状態で高所から飛ぶ恐怖が大きいと振り返りました。
現在36歳のイヨはWWE女子部門のトップ戦線で活動しています。現地9月21日配信のRAWではロクサーヌ・ペレス、ラ・カタリーナとのMoney in the Bank予選3WAY戦に出場し、惜しくも敗れました。
長く続けることより、自分のスタイルを続けられるか
イヨが否定的だったのは、現在と同じスタイルのまま50歳まで戦う自分の姿です。約20年のキャリアを重ねてもなお激しいスタイルを維持しているからこそ、50歳という年齢を現実的に想像したときの答えが「ノーであってほしい」だったのでしょう。
イヨにとって長期的なキャリアを考える際には、何歳までリングに立つかだけでなく、今のような大技をどこまで続けるのかも大きな要素になりそうです。
(情報源: The Ringer Wrestling Show / Fightful / WWE)







