クリス・ジェリコがAEWが選手を勧誘しなくなった理由を語る「もう必要ない。みんな自分から来たがる」

AEWインタビュー

クリス・ジェリコが、現在のAEWは選手を積極的に勧誘する必要がなくなったとの見方を示しました。旗揚げ当初は自らジョン・モクスリーやPACに声をかけていたものの、今では団体の評判を聞いた選手たちが自発的に入団を希望するようになったといいます。

TMZのPodcast番組に出演したジェリコは、AEW旗揚げ当初の選手獲得について振り返りました。特にPACとの交渉では、当時活動していたDRAGONGATEへの義理が加入をためらう理由になっていたそうです。

トニー(・カーン社長)は世界中から本当に素晴らしい選手たちを集めてくれた。彼らが来たとき……いや、俺たちが集まったときは、みんなだいたい同じ考えだったんだ。
PACは俺が誘った選手の一人だ。トニーもヤング・バックスもいろんな選手に電話していたけど、俺が電話したのはモクスリーとPACだった。
彼は当時DRAGONGATEで活動していて、団体への義理があったから、まだ離れたくないという気持ちだったんだよね。
だから俺は「わかった、それでいい。でも準備ができたら、俺を信じてほしい。きっと気に入るはずだ。俺たちは純粋にプロレスが好きで、そのためにここに集まっているんだから」と伝えた。そして、彼はAEWに来てくれた。本当に素晴らしかったよ。
ほかにも似たような形で来てくれた選手が何人かいた。でも今はもう、誰かを勧誘する必要なんてないんだ。AEWの評判を聞いて、みんな自分から来たがるからね。
俺たちはWWEとは違うやり方でAEWを作ってきた。そうしなきゃいけないし、どちらにも長所と短所がある。でも俺たちは、AEWらしさとトニーのビジョンを貫くことができたと思う。まあ、そのビジョンには時々俺も頭を抱えるんだけどね。

(情報源: TMZ’s Inside The Ring)

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