2019年10月から始まったWWE・NXTとAEW・Dynamiteによるテレビ戦争「ウェンズデー・ナイト・ウォーズ」。8月中旬から様々な理由で両番組の放送曜日が変更され、水曜日の夜の同時間帯にプロレス番組が放送されることはなくなっています。

NBAのプレーオフ開催に合わせ、AEW・Dynamiteの放送時間が変更。Dynamite通常回と"NXT Takeover: XXX"が同日放送へ
新型コロナウイルスのパンデミックによってシーズンが2020年3月に一時中断されたNBA。あわせてプレーオフの開催も延期されてきましたが、シーズンが7月31日に再開され、プレーオフは8月17日から開催されることになりました。AEW・Dynamiteの放送局であるTNTはNBAの試合も中継しています。プレーオフとDynamiteの放送日時がかぶってしまうことから...
この状況になって以来、同時間帯に放送されるライバル番組がなくなったこともあり、新型コロナウイルスのパンデミックが起きてから視聴者数が伸び悩んでいた両番組のレイティングは向上しています。NXTの視聴者は80万人を超えるようになり、Dynamiteは現地時間9月2日放送分の視聴者が90万人を超えました。
そして、9月9日に放送されたDynamiteの最新回はついに視聴者100万人超えを達成。2020年初のミリオン到達となりました。
- 視聴者数: 101万人
- 18〜49歳の視聴率: 0.37

【AEW】ミロ(元WWEルセフ)が電撃参戦!
2020年4月にWWEをリストラされたルセフ。団体とは以前から揉めており、常に退団の噂が流れている中でのリストラでした。退団後はTwitchやYoutubeで動画配信を行うといった活動を行っており、プロレスラーとしては「引退した」とうそぶいていました。しかし!現地時間9月9日に放送されたAEW・Dynamiteに彼の姿が!キップ・セイビアンに"The Bes...
アメリカでは、18〜49歳の視聴率は番組の人気を計る指標として最も重視されています。Showbuzz Dailyによれば、9月9日にケーブルテレビ局が放送した全番組の中で、AEWが記録した18〜49歳の視聴率は全体の7位にランクインしています。かなりの好成績ですね。
AEWとNXTの視聴者層の傾向は番組放送開始当初から変わっていません。NXTは18〜49歳の視聴者獲得に苦労する一方で50歳以上の視聴者を多く抱えています。AEWの場合、18〜49歳の視聴者は多いものの、50歳以上の層からの支持を集めることはできていません。
両番組が同じ時間帯に放送されなくなっている8月中旬以降、両番組とも弱点の数字を伸ばしています。再び裏番組同士になった時、この傾向に変化は見られるのでしょうか?
あわせて読みたい

【WWE】NXT王座の新チャンピオンはフィン・ベイラー。HHHが祝福コメント
NXTの最新回は、アメリカでは火曜日に放送されました。この日の目玉カードはフィン・ベイラーとアダム・コールによるNXT王座の新チャンピオン決定戦。先日の"Takeover: XXX"でキース・リーからベルトを奪取したカリオン・クロスが肩の負傷で王座を返上したことを受け、ここ最近のNXTでは新王者をめぐる争いが展開されてきました。元Bullet Clubメンバ...

【海外の反応】『新日学園 内藤哲也物語』の英訳版電子書籍配信配信決定に湧く海外ファンたち。「待ちきれない」
『プ女子百景』の著者として知られる広く。さんのマンガ『新日学園 内藤哲也物語』の英訳版電子書籍が配信されることになりました。Twitterや海外掲示板でもこのニュースには好意的な意見が寄せられています。海外ファンのコメントを見てみましょう。「待ちきれない」「書籍版も買いたい」笑った。マジか?ティーンの内藤が学校に通う設定?馬鹿げてるな―。でも楽しみ。待ちきれ...






