AEWのMJFが、2026年のAll Inでウィル・オスプレイがケニー・オメガを破ったAEW世界王座戦を「かなり期待外れだった」と酷評しました。2023年の同大会で自らがアダム・コールと戦ったメインイベントこそ史上最高だった、と主張しています。
プロレス専門誌Pro Wrestling Illustratedによるインタビューで、MJFはインタビュアーと自身の功績について論議しました。AEW世界王座を3度獲得した実績を踏まえ、「自分の偉大さをまだ認めないのか?」と質問しました。
これに対し、インタビュアーはMJFの最初のAEW世界王座戴冠期間や、2023年のAll Inで行われたアダム・コールとのメインイベントをそれほど高く評価していないと明かしました。MJFはその意見に反発し、2026年大会のメインイベントとの比較を持ち出しました。
イギリスのサッカーの殿堂ウェンブリー・スタジアムで行われた2026年のAll Inでは、地元イギリス出身のオスプレイがケニーを破り、初めてAEW世界王座を獲得。オスプレイにとってキャリア最大級の勝利となりました。
一方で、2023年のAll Inは、8万枚以上のチケット売り上げを記録し、AEW史上最多の観客を集めた大会でもあります。MJFはそのメインイベントでアダム・コールを破り、AEW世界王座の防衛に成功しました。
なお、MJFは2026年のプロレスラーランキング「PWI 500」で初めて1位に選ばれました。前年の30位から大幅に順位を上げ、自身の実績を高く評価する根拠にもなっています。
AEW世界王座を三度も獲得したMJFにとって、オスプレイには言いたいことがあるのでしょう。今後、MJFがオスプレイに直接対決を要求する日がいつ来るのか、楽しみですね。
なお、MJFは新日本プロレスの大岩陵平に対して対戦を要求しており、こちらの動向にも注目が集まります。

(情報源: Pro Wrestling Illustrated / Wrestling Inc. / AEW)






