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【WWE】ブレイ・ワイアット解雇の背景にあった「社長とCFOの執着」とは

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今日、WWEはブレイ・ワイアットを解雇しました。

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PWInsiderは、この件の背景を報じています。

まず、ワイアットに解雇を伝えたのはタレント・リレーション部門の責任者を務めるジョニー・エースで、「シンプルに予算上の判断であって、ワイアットの言動などが原因になったわけではない」とワイアットに伝えたのだそうです。

予算上の決定、というのが気になるところです。ワイアットのグッズは売れ行きが非常によく、団体にとってメリットのある存在だったはず。

この件については、社長のニック・カーンとCFOのクリスティーナ・サレンの意向が強く反映されたそうです。関係者によれば、2人は「WWEが会計上ほんの少しでも赤字にならないことに執着している」そうで、投資家向け収支報告の直後でさえこのようなコスト削減に動かなければならなかった、とのこと。以前の体制であればもっと寛大だったはず、ともコメントしています。WWEの最高責任者であるビンス・マクマホンはカーン社長に対して非常に強力な権限を与えているため、ワイアットとの大規模な契約を破棄することについての反発は少なかったようです。

ここ最近のWWEにおける経費削減を指導しているのはカーン社長です。彼が団体をどのように変えていくのか、その方向性はプロレス界全体に大きな影響を与えるかもしれません。

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(PWInsider)

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