うれしい!
現地時間8月13日に放送されたSmackDownで、WWEインターコンチネンタル王座のタイトルマッチが行われました。
チャンピオンのアポロ・クルーズは2021年のレッスルマニア2日目でビッグEから王座を奪いました。先週の放送でクルーズと中邑真輔がノンタイトルのシングルマッチを行い、中邑が反則勝ち。タイトルへの挑戦権を得ました。
今回のタイトルマッチは一進一退の攻防が続きましたが、終盤に畳み掛けた中邑がキンシャサでピンフォール勝ち。560日ぶりにシングルタイトル戴冠です!
ブチ上がる観客!今後が楽しみです。
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