PPV「ALL OUT」でジョン・モクスリーに勝利し、AEW世界王座を取り戻したCMパンク。
5月のPPV「Double or Nothing」でハングマン・ペイジから同王座を奪取した彼は、直後のDynamiteでの試合中に足を負傷し、長期欠場に入りました。タイトルを返上することはなく、暫定王座が設けられてモクスリーがタイトルを獲得。その後、ALL OUTの2週間前に放送されたDynamiteでモクスリーとパンクの試合が行われ、モクスリーが勝利して真のチャンピオンとなりました。しかし、ALL OUTでの再戦はパンクが勝利。そして大喧嘩へ……という流れです。

AEWがCMパンク騒動に関連したタレントミーティングを開催。団体としての決意を表明
PPV「ALL OUT」のバックステージでで起きた大喧嘩は団体の方針に大きな影響を与えました。喧嘩の原因を作って大暴れしたCMパンク、そして彼(と友人のエース・スティール)から暴行を受けたヤング・バックスとケニー・オメガは出場停止処分に。ALL OUTで彼らが獲得したタイトルは返上されることになりした。その場にいた関係者たちにも処分が下され、第三者による調査...

【AEW】CMパンクらによる大喧嘩。その場にいたメンバーは第三者による調査が続く限り出場停止に?
PPV「ALL OUT」終了後に起きたCMパンク&エース・スティール組と副社長たち(ヤング・バックス&ケニー・オメガ)の大喧嘩。取っ組み合いの当事者たち以や、現場にいた関係者たち(中澤マイケルら)には出場停止処分が課されました。彼らがいつ番組に戻ってくることができるかはわかりません。レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、彼らは第三者による調査...

【AEW】団体関係者たちはCMパンクの復帰を望んでいないと報じられる
バックステージでの大喧嘩の要因を作り、マット・ジャクソンにサッカー・パンチをお見舞いしたCMパンク。PPV「ALL OUT」でのジョン・モクスリー戦で上腕三頭筋を負傷し長期欠場が予想されている状況で、副社長たちとケンカし、元親友のコルト・カバナにも辛辣な言葉を送る。これでは好かれようがないでしょう。団体は彼に出場停止処分を下し、現時点では退団させる意思がない...
しかし、パンクはモクスリーとの試合中に上腕三頭筋を負傷したとされており、またしても手術が必要な状態です。喧嘩を起こしたことで出場停止処分が下された彼ですが、喧嘩をしていたかどうかに関わらず、タイトルを返上しなければならない状態だったようです。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、負傷は上腕三頭筋の断裂で、手術を受けると最低でも6ヶ月、通常であれば8〜9ヶ月のリハビリが必要となるとのこと。つまり、最初からタイトルランは不可能だったのです。
1度目も2度目も怪我で超短期の統治となりました。2021年8月にパンクがAEWへ入団した時はファンからの期待値はものすごく高かったものの、今となっては……という感じでしょうか。ただ、時代を築き上げた男なのは間違いないですし、ここからの復活にも期待したいです。
(Wrestling Observer, WRESTLING INC)
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