2022年4月に古巣WWEへ復帰したコーディ・ローデス。
彼はAEW設立メンバーの1人で、2022年2月に退団するまで副社長も務めていました。彼は他の副社長たち、ヤング・バックスやケニー・オメガと不仲だったのではないかという疑惑があり、少なくとも彼らの関係はビジネスライクなものだったと囁かれています。
彼がAEWを去った理由も、バックスらとの関係が影響しているのではないか、と考えるファンがいました。昨日、彼はそうした疑惑に対してTwitterで否定しています。
バックスやケニーのせいで退団したわけじゃないよ。俺たちは、一緒に作り上げたもので一生分の絆が生まれているし、そのことに誇りを持っているよ。そして、CMパンクとの間にも問題はなったし、彼のせいで退団したわけでもない。俺たちは仲良しだった。彼やブッキングのためではなく、あくまで個人的な理由で退団したんだ。より大きな存在になるためにね。
パンクとの不仲についても否定。人間関係が問題だったわけではない、ということを今後も繰り返し説明していかなければならないのでしょうね…。
I didn’t leave because of the Bucks/Kenny. I’m forever bonded to those men over what we created and I remain very proud of it, and I didn’t leave because of/or have issues with Punk. We got along. Not money, not booking, just a personal issue and my wanting to go for the big one.
— Cody Rhodes (@CodyRhodes) October 29, 2022