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復帰に向かっているサーシャ・バンクス
4月のレッスルマニア35以降、活動休止中のサーシャ・バンクス。いろんな噂が流れたものの、復帰に向かっているようです。
7月22日のRAWの会場となるアマリー・アリーナの公式サイトに、バンクスが出演者の1人として掲載されているのです。もちろん出演者の変更は考えられますが、現時点では復帰に合意しているのでしょう。
(SESCOOPS)
ファンが入れたサブーのタトゥーをサブー本人が酷評
タトゥー文化のあるアメリカでは、プロレスファンがプロレスに関するタトゥーを入れることが珍しくありません。清野茂樹アナウンサーのラジオ番組「真夜中のハーリー & レイス」に出演した武藤敬司は、今年4月にレッスルコンでのサイン会に参加した時、「腕にサインしてくれ。その通りにタトゥーを彫るよ」と言われたというエピソードを紹介していました。日本ではなかなか考えられないけど、そういう人もいるんです。
さて、プロレス界に多大な貢献を果たしてきたサブーのファンだという男性が、サブーのタトゥーを入れたことをサブーに報告し、酷評されるという悲しい出来事が最近ありました。
Thats the worst pic of me i ever seen.. I am not joking bro i hate it..get your money back https://t.co/edzpaA2Yrv
— Sabu (@TheRealSabuECW) July 6, 2019
こんなに酷い俺の絵は見たことないよ……ジョークじゃないからね、兄弟。なんじゃこれは……。返金してもらいなよ。
“SABU”と書いてあってもサブーだとは思えないクオリティ。ファンはサブーへの敬意を表するためにタトゥーを入れたのに……。
あまりにもド直球の酷評を他のファンから咎められたサブーはこう反論しています。
What should i have done ?? Lie and say i like it ?? Bc i dont ..i think me telling him the truth is rude but its the truth..that as nice as it gets …I didnt think he liked it ether. https://t.co/aNhXRziPJz
— Sabu (@TheRealSabuECW) July 7, 2019
どうすればよかったんだよ?嘘を付けばよかったのか?いいね!って?
タトゥーを彫ったファンはロブ・ヴァン・ダムのタトゥーも入れると宣言しています。次回は別のお店に変えるなり、ちゃんとした下絵を持ち込むなり、対策してほしいです。