【新日本プロレス】ロビー・イーグルスがAEWとのForbidden Doorを語る。「ウィーラー・ユウタがタイトルを持ってないのは残念だ」

AEWと新日本プロレスが現地6月25日に開催する合同興行Forbidden Door2。

今年もたくさんのドリームマッチが実現することを、世界中のファンが望んでいます。開催まで残りわずかとなりましたが、決定しているカードは一部のみ。オカダ・カズチカ VS ブライアン・ダニエルソン、そしてウィル・オスプレイ VS ケニー・オメガだけです。

新日本のロビー・イーグルスは、出演したPodcast番組の中でForbidden Doorへ出場する可能性や、希望する対戦相手などについて語りました。

（出場の可能性について）誰が知ってるんだろうな？俺から言えることはなにもないよ。去年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに出たときから、Forbidden Doorは出場を狙っているショーなのは間違いないね。

残念なのは、（2022年のスーパージュニアにも出場した）ウィーラー・ユウタがROHピュア王座のチャンピオンではなくなってしまったこと。俺は去年彼に勝ってるから、彼のタイトルに挑戦する権利があるんだよ。タイトルベルトを腰に巻いていようがいまいが、俺はタイトルマッチを要求する。どうぞ俺にタイトルを渡してくれ。