2021年にWWEからAEWへ移籍し、先日フルタイマーとしての活動から引退したブライアン・ダニエルソン(ダニエル・ブライアン)。
2010年代のWWEにおけるトップスターの1。Yesムーブメントでプロレス界を席巻した彼の存在は、WWEにとっても特別です。ビンス・マクマホンやHHHなど、WWEの重要人物たちとの関係は良好とされ、今後WWEに復帰する可能性もゼロではありません。「Yes!Yes!Yes!」というフレーズの商標登録をめぐるゴタゴタはありましたが…。

【AEW】ブライアン・ダニエルソンが「Yes! Yes! Yes!」の商標出願後にWWEからクレームが来たことを明かす
先日、ブライアン・ダニエルソンは「Yes! Yes! Yes!」の商標を出願しました。WWE時代にYes!ムーブメントを巻き起こし、プロレス界のトップスターになった彼ですが、AEW移籍後はYes!を控えていました。とはいえ、彼自身が煽ることはなくとも、ファンは自発的にYes!チャントを叫んでいましたが…。ただし、彼はここ最近Yes!を煽るようになり、ファンと...

WWEが「YES YES YES」の商標を出願。AEWブライアン・ダニエルソンの出願取り下げ直後に
2024年7月、AEWのブライアン・ダニエルソンは「YES! YES! YES!」の商標を出願しました。WWEで彼が巻き起こしたYESムーブメント、そしてファンからの「YES!! YES!!」というチャントに関連した名称を彼自身が所有する…というのは、「持つべき人が持つべきだ」と考えるファンから好意的に受け入れられました。2021年にWWEからAEWへ移籍し...
一方、AEWにとってもブライアンは特別な存在です。
リング上で激しい戦いを繰り広げて名勝負を量産しただけでなく、ハングマン・アダム・ペイジやMJFなど、プロレス界の未来を担うスターたちと抗争を繰り広げ、彼らの価値を引き上げるなど、彼の貢献は計り知れません。また、バックステージではトニー・カーン社長の良き相談相手として存在感を示し、クリエイティブ・チームでも働いていました。

【AEW】ブライアン・ダニエルソンのクリエイティブへの影響力が「みんなの想像以上に」強くなっていると報じられる
AEWと新日本プロレスの合同興行Forbidden Doorでオカダ・カズチカとのシングルマッチを希望しているブライアン・ダニエルソン。彼が業界トップクラスのレスラーであることには疑いの余地はなく、試合内容やこれまでの功績だけでもそれはよくわかります。WWE時代から、彼はレスラーの立場にとどまらない活躍を見せてきました。WWEのバックステージで影響力を持ち、...
今後は首の負傷を治療することが最優先ですが、その先にあるプロレス界復帰の場はどこになるのでしょうか?
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、彼はAEW関係者に「WWEへ戻ることは考えられない」と伝えているそうです。今後はAEWに時折登場する程度のペースで活動していくことになると考えられる、とのこと。
「考えられない」とは言っても、彼のキャリアとWWEを切り離して考えることは不可能です。WWE殿堂入りは確実ですし、何らかの形でWWEへ戻ることはあるでしょう。おそらく、現役選手としてリングへ上がることは考えられない……ということなのではないでしょうか。

【AEW】WrestleDreamでブライアン・ダニエルソンを倒すのはダービー・アリンの予定だったと報じられる。なぜジョン・モクスリーに変わった?
先日開催されたPPV・WrestleDreamのメインイベントは、AEW世界王者ブライアン・ダニエルソンとジョン・モクスリーによるシングルマッチでした。この試合への道のりは複雑。まず、9月のニューヨーク大会Dynamite: Grand Slamで、ブライアンはダービー・アリンの挑戦を受ける予定でした。しかし、9月のPPV・ALL OUTでブライアンを襲撃し...

【AEW】満身創痍のブライアン・ダニエルソン。首の手術次第で現役復帰が困難になる可能性があると報じられる
WrestleDreamでジョン・モクスリーに敗れてAEW世界王座を失い、フルタイマーとしての活動を引退することになったブライアン・ダニエルソン。2021年にAEWへ移籍した彼は一貫して激しい戦いに身を投じ続け、常に複数の怪我を抱えながら活動を続けてきました。若手相手に負けることも厭わない彼の姿勢はAEWに多くのポジティブな影響を与え、フルタイマーとしての最...
(Wrestling Observer, Wrestling Inc)
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