【AEW】トニー・カーン社長がブリット・ベイカー退団の噂にコメント「そんな話はしたことがない。彼女のことが好きだ」

AEWインタビュー

■追記(2026年6月)

本記事は2025年7月時点のインタビューですが、ブリット・ベイカーは2024年11月を最後に現在も長期欠場が続いています。

怪我からは回復しているものの会社からの起用待ち状態となっており、AEWとの契約が「2026年秋まで」と報じられる中、ファンの間では退団や他団体への移籍を懸念する声も上がっています。今後の動向に注目です。


AEWが初めて契約した女子レスラーで、AEW女子世界王座のチャンピオンとして活躍した経験を持つブリット・ベイカー。その去就に注目が集まっています。

メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)やトニー・ストームらの入団と活躍により、AEWの女子部門は以前よりも層が厚くなっています。そんな中で、彼女は出番を少しずつ減らし、いつしか「退団するのでは?」という噂がたびたび流れるようになりました。

トニー・カーン社長は、All In開催前のメディアコールで彼女の退団の噂について言及し、「そんな話はしたことがない」と明言しました。

ブリットがAEWを辞めたいなんて話は一度も聞いていない。俺は彼女のことが好きだ。

 

今のAEWでは、タイトで集中力のある番組構成を目指している。それが今年のPPVやテレビ放送の好調につながっているんだ。当然、すべての才能を毎週番組に出すことはできていない。でも、今出番がない選手たちの中にも、ものすごく才能がある人間がたくさんいるよ。

 

野球なら一度に出られるのは9人。アメフトなら11人ずつ。プロレスも同じで、番組に出せる枠には限りがある。でも、今週出ていない=重要じゃないってことにはならないんだ。

 

ブリットは非常に優れたレスラーで、正しいタイミングと状況が揃えば再び活躍してもらえる存在だ。スポーツでも「今スタメンじゃない」からって、今後も出番がないとは限らない。AEWのロスターも同じで、出場時間や役割を管理する必要がある。

今、番組でプッシュしている人たちで素晴らしい構成ができている。でも、今後他の人に焦点を当てたり、選手を入れ替えることだって当然できる。ブリットも含めて、AEWの「ベンチ」にはまだまだ力強い面々がいる。それが俺たちの強みだ。

(Fightful)

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