■追記(2026年6月)
本記事公開後も事態は好転しておらず、2026年6月現在、ブリット・ベイカーはAEWに契約の早期解除を求めたと報じられています。2026年秋の契約満了を待たずに退団する可能性が高く、WWEなど他団体への移籍がさらに現実味を帯びています。
また、記事内で触れた「歯科医」としての活動も、一部過激なファンからの嫌がらせを理由に2026年2月をもってフルタイムでの勤務を休止しています。キャリアの前提が大きく変わったことで、今後のプロレスラーとしての新天地選びにより一層の注目が集まっています。
クリス・ジェリコだけでなく、AEWのもう一人のスターが二度と団体に戻ってこない可能性があるようです。
ジェリコがWWEへ復帰する…という噂が信憑性を帯び始める中、かつてAEW女子世界王者として女子部門を牽引していたブリット・ベイカーの将来も不透明になっています。サンダー・ロサやMJFなど複数の同僚との問題が報じられてきた彼女は、2024年11月を最後に出番がありません。
Fightfulによれば、彼女はもう二度とAEWに戻ってこないかもしれないそうです。契約自体はまだ残っているものの、2026年内に満了予定。現時点で、彼女とAEWの関係は終了していると考えるのが妥当だ…とのこと。ただし、この件について確定的な情報はまだ出ていません。
AEWが最初に契約した女子レスラーである彼女は、かつては女子部門を代表するスターだったものの、近年は立場を失っていました。トニー・ストームやメルセデス・モネといった大物たちの影に隠れ、クリス・スタットランダーのように一皮むけることもできない…。もはや、AEWに彼女の居場所はないのかもしれません。
AEWから退団するとなれば、WWEをはじめとした他団体への移籍も考えられます。彼女がWWEへの移籍を望んているか、あるいはWWE側が彼女に興味を持っているかは不明。歯医者としてのキャリアもありますし、今後の決断には慎重な姿勢を取るかもしれません。


(Fightful)
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