レッスルマニア42でWWE女子世界王座を獲得したリヴ・モーガン。その後、彼女は一度も防衛戦をしていませんが、今後もこの状況が続くかもしれません。
現在、彼女はQueen of the Ringトーナメントに参加中。これに優勝すればタイトル挑戦権を得ることになりますが、そもそも「女子世界王者なのにトーナメントに出るってどういうことなんだ?」という疑問の声も上がっていました。彼女が王座を獲得してから防衛戦が行われないままQueen of the Ringに集中する状況は、必ずしもファンを納得させているわけではありません。
WrestleVotesによれば、WWEの計画では、彼女はQueen of the Ringの決勝戦に駒を進め、現地6月27日開催のサウジアラビア大会Night of Championsで優勝を狙うとのこと。そして、その間に女子世界王座の防衛戦を行うことはなく、おそらくSummerSlamまでこの状況が続くだろう、と報じています。
現地4月18日開催のレッスルマニア42でタイトルを獲得した後、彼女はそもそも2試合にしか出場していません。その背景には、本来続くはずだった元王者ステファニー・バッケルとの抗争が、バッケるの負傷欠場により白紙に戻ったことの影響があるとされています。
バッケルは肩の負傷により数ヶ月の戦線離脱を余儀なくされている状況ですが、SummerSlamでの復帰に向けて楽観視されている模様です。彼女がモーガンとの抗争に戻るのであれば、Queen of the Ringが終わった後で復帰し、SummerSlamに向けてモーガンの持つ女子世界王座を狙う展開になるかもしれません。
(Wrestling Observer)
あわせて読みたい

「WWEはAEWをまともな競合相手と見ていなかった。それは間違いだ」ロード・ドッグが指摘
2019年にAEWが旗揚げして以来、WWEは徹底的なAEW対策を取りながらも「競争相手だと思っていない」とされてきました...

【WWE】「ファンはLAナイトに感情移入できていない」ババ・レイ・ダッドリーがクリエイティブ陣を批判
遅咲きのブレイクを果たしたLAナイト。最近は全盛期と比べ声援が減っていますが、その原因は本人ではなくクリエイティブ・チー...

【AEW】若手女子スターのペルセポネがSTARDOM参戦を熱望「彼女たちは最高にカッコいい。どうしたらいい?ボスに直接電話するべき?」
AEWとCMLLの二団体所属レスラーで、トニー・カーン社長から「次世代のスター候補。どこでも通用する才能の持ち主だ」と絶...



