コルト・カバナはAEWでの現在の立ち位置に満足「プロデューサーとしての仕事を絶対に手放したくない」

AEW

ここ数年、コルト・カバナはレスラーとしての表だった活動を縮小し、裏方として働く時間が増えています。

日本のファンからも親しまれている彼は、(元親友のCMパンクがAEWに入団した)2021年頃から活動のスタンスを変え、現在はプロデューサーとして働いています。バックステージで試合構築に貢献する日々を、彼は楽しんでいるようです。

カール・アンダーソン&ドク・ギャローズのPodcast番組にゲスト出演した彼は、現在のAEWでの仕事について語りました。

俺はプロデューサーだ。グッズチームとも仕事をしているし、VIPチームとも働いている。レスラーでもあるが、試合のオファーは来ていないな。

 

(AEWにとって替えの聞かない存在になっているよな、と言われ)そうなろうと努力しているよ。この仕事は絶対に手放したくないんだ。

 

ギャローズから「AEWでの一日の仕事はどんな感じなんだ?」と質問されたカバナは、番組収録日の流れを説明しました。

会場に着いたら、どの試合のプロデュースを担当するか言われるまで待つんだ。時々、Shop AEWやPro Wrestling Teesからグッズを渡されて、それにサインをもらいに行ったり、誰かに頼んでサインを入れてもらったりすることもある。サインやグッズ部門の手伝いみたいなこともするし、Pro Wrestling TeesやShop AEWのSNS用にプロモーション動画を撮ったりもするよ。

 

そういうことをこなしつつ、自分の仕事が割り当てられて担当する試合が決まったら、レスラーたちと一緒にその試合の打ち合わせをするって感じだな。

コーチとしても働いているカバナですが、プロデューサーとしては「レスラーに何をすべきか指示すること」は好きではないようです。試合に出場するレスラーと意見が対立した場合は、まずレスラーの思う通りに任せ、成功しても失敗しても成長の糧にできるように導くことを肝に銘じている…と彼は語りました。

「君はアーティストであり、レスラーであり、ここまで這い上がってきたのは君自身だ。俺は君のアイデアを手助けし、それを膨らませ、まとめ上げ、形にし、提案するためにここにいるだけさ。でも最終的には君の試合なんだから、素晴らしい試合にするか、あるいは大失敗して痛い目を見るか、どちらかであってほしい」……そう思っているよ。

レスラーは、そうやって『ああ、これが上手くいかなかった理由か』って学ぶんだ。失敗から学ぶ経験がなければ、成長できないからね。それが俺のプロデュースのやり方だよ。

https://wrestling-now.net/archives/48601

https://wrestling-now.net/archives/45515

(Fightful)

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