WWEで活躍したジンダー・マハルは、すべてのプロレスラーが引退後の生活に困窮しないことを願っています。
今日、彼は「レスラーがより適切に財務を管理し、引退後の生活に備えるための手助けとなる連載企画」の指導を発表しました。効果的な資産運用や税金対策などを、彼ならではの視点で伝えていくようです。
これは、レスラー向けの財務に関するシリーズだ。でも、この原則は誰にでも当てはまるものだよ。
どこかの団体と契約していたレスラーであろうと、インディーのレスラーであろうと、この分野はよく見落とされがちだけど、個人事業主として、俺たちは自分自身の引退に向けた準備と資金調達に責任を持たなきゃいけないんだ。
これはアメリカを拠点とするレスラーに当てはまる話だよ。だから、もし海外にいるなら、自分の国でどんな引退後の選択肢が利用できるか調べてみてくれ。
いいか、理解しておくべきリタイアメント・アカウント(個人年金口座)の選択肢は2つある。
一つはロスIRAで、税引き後の資金で運用されるものだ。メリットは、運用益が非課税になり、引退後の引き出しも非課税になることだね。ただし年間の拠出限度額があって、所得制限も適用されるから、高所得者は直接拠出できない可能性があるんだ。
もう一つは401k。税引き前の収入から拠出できるから、現在の課税所得を減らすことができるし、資金は引き出すまで課税が繰り延べられた状態で運用される。拠出限度額はロスIRAよりもはるかに高いから、より積極的な老後資金の貯蓄が可能になるんだよ。
どちらか1つを選ぶ必要はない。両方を併用することもできるからな。ぜひ、投資の専門家に相談してみてくれ。
日本に置き換えて言えば、NISAやiDecoを活用して引退後の生活に備えましょう…という提言ですね。
仲間たちが引退後にどんな生活を送っているかを理解しているからこそ、こうした啓発をしていく必要性を彼は理解しているのでしょう。素晴らしい活動だと思います。
Raj Dhesi (FKA Jinder Mahal) announced that he is launching a series on finances for wrestlers
(IG) pic.twitter.com/ZbtUXiWVIX
— WrestlePurists (@WrestlePurists) March 30, 2026
(Fightful)
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