2022年にAEWからWWEへ移籍したコーディ・ローデスは、AEWから退団した真相を明かそうとしていません。
その理由について、これまでに様々な噂が飛び交ってきましたが、真相は闇の中。彼自身が「自身が立ち上げに深く関与したAEWで無礼な扱いを受けることに耐えられなかった」と語ったことはありましたが、その具体的な内容は不明です。
最新のインタビューで、彼は自身のAEW退団について、真相を語りたがらない理由を「妻ブランディ・ローデスと約束したから」だと明かし、事実無根の噂が広まってしまったことへの憤りを語った上で、「その真相に近づいている人は誰もいない」とコメントしました。
自分たちが立ち上げに携わり、所属していた会社、つまりAEWからの退団については、最終的に彼女が話さないと決めたんだ。「そのことについては話さない。私たちは前に進む。悪いこともあったか? 良いこともあったよ。でも私は話さない」という風にな。
退団の理由や経緯について話さないことで悲しいこと、そして難しいことの一つは、勝手に物語が作られてしまうことだ。噂話が広まり、Podcastで語られ、誰一人として真相に近づいていないのに、ファンは文字通り自分たちが何が起きたかを知っていると思い込んでしまう。
俺が「ブランディは無私無欲だな」と思うのは、彼女が「俺たちのAEW退団」という事実を背負って生きているという部分なんだ。彼女はそれを受け入れている。彼女はWWEだけでなく、俺たちが去った場所AEWに対しても十分に敬意を払っていて、「そのことについては話さない」という姿勢を貫いている。
そのおかげで、「彼らは大丈夫だ。彼らはあそこから離れたんだ」という状況を作ることができた。それは俺たちにとって本当に、本当に助けになったんだよ。
繰り返しになるけど、あそこでも良いことはたくさんあった。でも、彼女がそれを背負っているからこそ、俺は「無私無欲」だと言っているんだ。
夫婦の約束が守られる限り、ファンはコーディのAEW退団の理由を知ることはないでしょう。彼は今もAEWへの愛を語り、AEWからも彼への言及がることから、利用者の関係が完全に断絶したわけではありません。
プロレス界はNever Say Never。いつかコーディがAEWへ戻る日も来るかもしれません。


(Wrestling Observer)
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