レジェンドレスラーのブレット・ハートは、今のプロレスよりも自身が活躍した90年代のプロレスの方が優れている…と考え続けています。
彼がレジェンドであることは疑いの余地がなく、プロレス界の歴史を語る上で欠かせないスターです。そんな彼は、最新のインタビューで「自身の全盛期である1990年代のプロレスを現在も好んで視聴している」と明かしました。
その背景にあるのは、現代のプロレスでは失われつつある「リング上のサイコロジー」の重要性や、父スチュ・ハートから学んだ試合におけるストーリーテリングの極意を大切に思っていること。彼は次のように語りました。
90年代の方がずっと好きだね。今でも90年代の試合を見ているよ。どんな種類のものでも、とにかく90年代のプロレスを見るんだ。俺にとって、現役のレスラーたちが今日やっているものよりも素晴らしいからね。
俺はストーリーの語り方を知っていた。親父の下で働き、プロレスの試合で生み出せる感情を試行錯誤することで、多くのことを学んだと思っているよ。
つまり、プロレスの肉体的な部分のドラマだけで、どのようにストーリーを語るかということだ。ダビデとゴリアテのようなものさ。
自分の仕事に誇りを持っているからこそ、彼はこうした考えを持っているのでしょう。ベテランたちの間で「ストーリーテリングやサイコロジーが大事」という認識は共通していますが、「それでも、今のプロレスは自分が現役の頃よりも優れている」と思うかどうかは意見が分かれます。
(WrestlingNews.co)
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