レッスルマニア42に向け、抗争相手のローマン・レインズだけでなくパット・マカフィーにも牙を向いているCMパンク。
マカフィーがコーディ・ローデスとランディ・オートンのストーリーに介入したこと、それが親会社TKO主導だったこと、WWEが抱える諸問題へのマカフィーの批判に対する現場の鬱憤…など、パンクがマカフィーに対してパイプボムを投下した背景は様々です。「パット・MAGAフィー」「レッスルマニア42のチケット売上不振を嘆く前に、お前のクソエージェントに、レッスルマニア42のチケット価格を下げろを言っておけ!」といったRAWでの発言は、ファンとスタッフたちの溜飲を下げました。
2018年のWWE初登場以降、マカフィーはWWEとの関係を強化し続けてきました。元NFL選手で、WWEのPLEを配信するスポーツメディアESPNの人気者でもある彼は、WWEにとって欠かせない存在です。しかし、だからといって何でも許されるわけではない…。パンクは、最新のインタビューでマカフィーが「部外者」であることを踏まえて自身の考えを明かしました。
プロレス界には、世間の注目を集められると判断した人間を受け入れる傾向がある。時にはそれが欠点になることもあるがね。だが、単に注目を集めることと、ファンが実際に思い入れを持ってチケットを買ってくれることは、全くの別問題なんだ。
パットはプロレスファンとしてこの業界の外側で有名になり、招待される機会を得た。だが、どこかの時点で彼は、自分が単なる「観光客」に過ぎないことを忘れてしまったようだね。俺に言わせれば、そんな招待状はいつでも取り消せるんだよ。パットは自分のメディアでは一流だが、プロレスにおいてはそうじゃない。
オートンとコーディの激突を前に、パンクはコーディがマカフィーの介入に終止符を打つことを期待しています。
コーディがうまく片付けてくれるさ。俺はレッスルマニアでローマ・レインズ相手に手一杯だからな。かわいそうなコーディは、あいつの相手もしなきゃならない。もしあいつがビジネスを軽視したり、分をわきまえない発言をしたりするなら、お仕置きが必要だね。その時は俺が直々にチェックしてやるよ。
人生で一度もチケットを売ったことがないくせに、売上がどうこうなんて口を出すべきじゃない。俺がNBAチャンピオンにフリースローの打ち方を教えるようなもんだ。そんなのあり得ないだろ。
パットとは関わりたくないのが本音だ。これはコーディの問題だからな。だが、どうなるか見てみよう。パットは自分がどれほど危険な橋を叩いているか分かっていないようだが、まあいいよ。
マカフィーは、オートンと結託しコーディと敵対する理由について「オートンが統一WWE王座の新王者となり、プロレスというビジネスを救うため」と主張しています。もしオートンが敗れたら、二度とプロレス界に姿を現さない…とも宣言していますが、どうなるでしょうか?
https://wrestling-now.net/archives/49245
(Fightful)
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