ローマン・レインズは、熱狂的な指示を集めるCMパンクのプロモ力や発言内容に対して真っ向から疑問を投げかけました。
レッスルマニア42で世界ヘビー級王座を賭けて戦う2人。決戦に向け、番組の内外でお互いへの思いを語っています。レインズは、最新のインタビューで「パンクの発言内容には重大な欠陥がある」と指摘。その理由はインターネットにあるようです。パンクが「不都合な真実を語る男」として名を馳せた2012年当時とは異なり、現代のネット社会では「世界最高」を自称するパンクの主張が精査に耐えられず崩壊してしまう……と論じました。
CMパンクが主張する論点を一つひとつ見てみれば、すべてに矛盾があることに気づくだろう。俺が勝手に言っているんじゃない、インターネットが存在するからな。今はもう2012年じゃないんだ。
昔のCMパンクや、あの「パイプボム」とかいうクソみたいな代物は、今の時代じゃ通用しない。世界中のオタクたちが細かく分析しているからな。奴らはパソコンの前で「ありえない」なんて言いながら、クリック一つで動画を切り取って貼り付けている。今の時代、嘘はつけないんだよ。一貫性が求められるんだ。
続けてレインズは、WWE内での自身の立ち位置に言及。団体内の他の誰もが言えないような、自身の経済的ステータスについて自信を見せました。
俺に関しては、見ているものがすべてだ。俺こそがWWEが抱える唯一の本物のスーパースターだよ。ここにいる連中の中で、NFLのスター選手のと同じような破格の給料をもらっているのは俺だけだ。そんなことを言えるのは俺しかいない。
マイクを持って自由に喋れるプラットフォームをいいことに、中傷キャンペーンを繰り広げている奴らもいるが、結局のところ、いくら口を動かそうが、それを実力で証明しなきゃならない。口先だけじゃなく、行動で示せということだ。
一方、レインズはパンクとの試合に敗れた場合にWWEからの退団や引退を示唆する発言もしています。ビッグスター同士の対決には、その後の展開にも大きな注目が集まります。

(Fightful)
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