レッスルマニア42での統一WWE王座戦に向け、親会社TKO主導でパット・マカフィーがストーリーに介入したことはファンからの大きな反感を招くことになりました。
オートンと結託してコーディを襲撃し、WWEが抱える問題の責任をコーディになすりつけ、ファンを徹底的に挑発。彼の介入は常に批判の対象となり、レッスルマニア42第一夜での決戦ではコーディーが勝利しました。
実は、このストーリーは大きな計画変更によって実現したものでした。PWlnsiderによれば、マカフィーの役割を務めるのはアリスター・ブラックだった…というのが初期の計画だったようです。彼がオートンを苦しめることによって、オートンがかつての「エーペックス・プレデター (食物連鎖の頂点に立つ男)」としてのキャラクターを復活させる予定だったのだとか。
そして、コーディとの試合に敗れた後、パントキックでエーペックス・プレデターを復活させ、ブラックの主張が正しかったことを証明する…というのが、WWEの思い描いていたストーリーでした。結局、このアイデアはマカフィーに取って代わられることになり、オートンの敗北によりマカフィーがプロレス界から完全に去ることに。なんとも言えない結末ですね…。
ブラックの計画が実現していたとして、どんな結果になったかは分かりません。コーディとオートンのストーリーを引き立てる存在として機能していただろうとは思いますが…。
(PWInsider, WrestlingNews.co, Inside The Ropes)
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