かつてプロレスファンを楽しませたルチャ・リブレ団体が復活するかもしれません。
近年のプロレス界は過去にないほどの盛り上がりを見せており、WWEやAEWといった大手団体、勢いを取り戻したTNA、メキシコで大きな盛り上がりを見せるCMLLやAAAが独自色の強いコンテンツをファンに提供してきました。ファンは様々な選択肢の中から、好みに近い団体のプロレスを楽しむことができています。
こうした状況において、新勢力の登場……いや、復活が示唆されています。活動停止中のルチャ団体ルチャ・アンダーグラウンドが、公式X(旧Twitter)アカウントでルチャのマスクと「soon…」という言葉を投稿したのです。
soon … pic.twitter.com/4Xr2D3JLAL
— Lucha Underground (@LuchaElRey) April 24, 2026
SESCOOPSによれば、2025年に「ルチャ・アンダーグラウンド」の商標が出願されていたほか、公式サイトが2026年に更新されたことが明らかになっています。ただのノスタルジーを煽る投稿ではなく、何らかの動きがあることは間違いなさそうです。
2014年に設立されたルチャ・アンダーグラウンドは、テレビ放送でファンを楽しませる一方、複数のインディ団体と提携し「自分たちにしかできないプロレス」を見せてくれていました。しかし、2018年に活動を停止。リコシェやスワーブ・ストリックランド、ペンタ、レイ・フェニックス、ジェフ・コブ、イヨ・スカイといったかつての参戦選手たちは、後に大舞台で大活躍するチャンスを得ています。ルチャ・アンダーグラウンドが彼らに活躍の場を提供したことは、後のプロレス界に大きな影響を与えたのです。
かつて提携していたAAAはWWEの傘下団体になりました。ペンタやフェニックスらOBも所属することから、WWEとの連携に期待する声もあります。しかし、OBが活躍しているのはAEWも同じ。プリンス・ピューマの復活に期待するファンは少なくないでしょう。





(Inside The Ropes)
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