AEW移籍後、WWE・HHHへの恨み節を各方面で語っているMVP。とにかく、彼はHHHによるマネジメントに納得できなかったようです。
2020年代初頭に活躍したユニット、Hurt Business(MVP、ボビー・ラシュリー、シェルトン・ベンジャミン、セドリック・アレキサンダー)の復活を許可されなかったこと、ラシュリーやベンジャミンへの扱いが悪かったこと…。MVPがHHHを嫌う理由は複数あります。そのどれもが逆鱗に触れているようです。
最新のインタビューで、彼は改めてHHHへの敵意を語り、ベンジャミンやラシュリーへ不誠実な対応を取ったことを批判しました。
Hurt Businessが解散させられて、シェルトンが20年も貢献してきたにもかかわらず、容赦なく解雇されたんだ。ただ「よし、お前は終わりだ」という感じだったな。彼らはシェルトンに対して、トレーナーやプロデューサーとしての仕事すらオファーしなかった。
おいおい、シェルトンは歴代最高の一人だぞ。過小評価されているし、リスペクトを受け取っていない。だが、紛れもなくシェルトンは偉大なんだ。そうであるにもかかわらず、彼らはただシェルトンを解雇した。
その当時、俺とボビー・ラシュリーはまだWWEとの契約下にあった。 だが、俺の契約満了が近づいていて、ボビーの契約も同じような時期だった。そこで俺は、もうこれ以上WWEにはいたくない、と決意したんだ。
もしHHHが権力を握っているなら、なおさらここにいたくはないね。なぜなら俺はHHHが嫌いだし、尊敬もしていないからだ。あいつは臆病者で嘘つきだよ。
ボビーとのやり取りの場でも、クリエイティブ面で自分が本当は何をしたいのか、ボビーに真実を伝えない状況が何度もあったんだ。
また、彼はHHHと直接会話をすることを試みたものの、HHHがそれを回避し続けたことへの怒りも語っています。
俺がHHHと話し合おうとしたことも複数回あった。だが、あいつはいつも「後で時間を取るよ」と煙に巻くか、数少ないチャンスでオフィスに2人きりになれたとしても、誰かを部屋に呼びつけるんだ。俺と直接向き合おうとしなかったのさ。
そんな態度はリスペクトできないね。プロなんだから、はっきり言ってくれればいい。どう思っているのかをな。
俺たちはビジネスをしているんだ。それを踏まえた上なら、俺を嫌いだって構わない。これまでのキャリアの中で、俺が嫌いな奴と仕事をしたことなんて山ほどある。だが、俺たちは金を稼ぎ、ビジネスをしているんだよ。
HHHの手腕や上司としての態度は各方面から称賛されていますが、全員から評価されることはあり得ません。MVPの場合、彼のことを許せない…というレベルで嫌う状態にまで話がこじれてしまいました。


(Fightful)
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