2024年にWWEを退団していたバロン・コービンが、現地時間7月10日のSmackDownで電撃復帰しました。カーメロ・ヘイズとトリック・ウィリアムズの試合に乱入して両者をKOし、約2年ぶりにWWEへの帰還で強烈な印象を残しています。
コービンは、カーメロ・ヘイズとUS王者トリック・ウィリアムズの試合終盤に突如として姿を現しました。トップロープに上ったヘイズをコーナーから突き落とすと、そのまま試合はノーコンテストとなっています。
IS THAT BARON CORBIN???? WHAT THE HELL IS GOING ON?!
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— WWE (@WWE) July 11, 2026
乱入後も攻撃の手を緩めず、ヘイズとウィリアムズの両者に必殺技エンド・オブ・デイズを浴びせました。さらにUS王座のベルトを奪い取って高く掲げ、今後の標的が同王座であることを強くアピールしながらリングを後にしています。
コービンがWWEのテレビ番組に登場するのは、2024年末に退団して以来のことです。先日、レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーが、WWE社内で彼の復帰について話し合われていると報じており、今年の夏に入ってから復帰の噂が浮上していました。
WWE退団後、彼はインディー界で「ビショップ・ダイヤー」のリングネームで活動を続けていました。MLWではドノヴァン・ダイジャックと組んでタッグ王座を保持していましたが、WWEへの復帰が噂されるようになるとMLWとの関係の雲行きが怪しくなり、オーナーのビリー・コーガンの不満を漏らしていました。また今年1月には、AEWにも一度だけ出場していました。
US王座戦線をかき回すダークホースとなるか
約2年間に及ぶインディーマットでの武者修行を経て、見事WWEへの帰還を果たしたコービンの動向に注目しています。彼にとってUS王座は、2017年に保持していた思い出深いタイトルでもあります。
トリック・ウィリアムズとカーメロ・ヘイズの因縁が渦巻く現在のUS王座戦線に、他団体で実績を積んだコービンが加わることで、新たな化学反応が生まれるのではないでしょうか。ヒールとしての凄みが増した彼の暴れっぷりに期待したいところです。
(情報源: Wrestling Observer / F4WOnline)
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