【WWE】「仕事は全く楽しくなくなった。失業の恐怖からWWEに長居しすぎた」ロード・ドッグが退団の理由を明かす

WWEインタビュー

2011年からWWEの舞台裏で働いていたロード・ドッグ。途中で退団していた時期もありましたが、HHHから頼りにさせる存在でした。

そんな彼は、レッスルマニア42直前の2026年3月にWWEからの退団を決意。その後のインタビューで「今のはWWEは動きが速すぎる。若者たちのゲームだ」と退団の理由を明かしていましたが、理由はそれだけではなかったようです。

名物番組Busted Open Radioで、彼は仕事の重圧や失業への恐怖、そして退団を決意するきっかけとなった妻とのエピソードを明かしました。

全く楽しくなかったんだ。あまりにも仕事量が多すぎて、楽しいと思えなくなってしまったのさ。失業への恐怖から、本当は辞めたかったのに長く居座ってしまったんだよ。

俺は金遣いが荒かった。薬物依存症で、回復期のアルコール依存症でもあるからね。資金管理がうまくできていなかったんだ。未知への恐怖が、俺を長い間引き止めていた。

 

ある時、会議に向かおうとしていた俺に、妻が電話で「あなたとならテントでも暮らせるからね」と言ってくれたんだ。俺は「今すぐ家に帰るよ」って答えたね。テントで一緒に暮らしてくれるなら、住宅ローンを払う必要なんてないからな。

あまりにも仕事量が多く、動きも速いWWEの中で自分自身を見失っていた彼を、妻の一言が救ってくれたようです。今のWWEは、彼に取って大変な環境だったのでしょう。そんな中でも日々奮闘していける人材が、これからもWWEを牽引していきます。

(Wrestling Observer)

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