AEWと新日本プロレスの合同興行Forbidden Doorで、1年以上欠場が続いていたジェイ・ホワイトがサプライズ復帰を果たしたことについて、AEWのトニー・カーン社長が大会終了後の記者会見で言及しました。トニーは、ジェイの復帰許可が今週に入ってようやく下りたという舞台裏を明かしつつ、かつて因縁の相手であるデビッド・フィンレーらThe Dogsと、ジェイ率いるBangBangGangの今後の抗争に強い期待を寄せています。
因縁のフィンレーを急襲!ジェイ・ホワイトがForbidden Doorで劇的復帰
彼が登場したのは、アダム・コープランド&クリスチャンとThe Dogs(デビッド・フィンレー&クラーク・コナーズ)によるAEW世界タッグ王座戦。試合終盤、フィンレーがシレイリでコープランドを殴りつけようとしたところ、場内が暗転。再び照明が灯るとリング上にジェイの姿があり、フィンレーにブレードランナーを決めました。
1年以上続いた欠場からついに復帰したジェイ。トニー・カーン社長は、Forbidden Door終了後の記者会見でジェイの復帰について語り、今週になってようやく復帰許可が下りたこと、The Dogsとジェイ率いるBangBangGangの抗争に大いに期待していることを明かしました。
トニー・カーン社長が明かす「直前の復帰許可」とBangBangGang抗争への期待
実のところ、ジェイ・ホワイトの復帰が正式に許可されたのは今週に入ってからなんだ。だから、これは我々としても許可が下りることを願っていた案件だった。そして、フィジカル面でようやく許可が下りたんだよ。
BangBangGangとThe Dogsの間に多くの摩擦が生じていることは、非常にうまく機能していると思う。特に最近はね。ジェイ・ホワイトが番組に登場していなかった期間も、BangBangGangとしての存在感は示されていた。そして、BangBangGangがThe Dogsに対する報復を匂わせていたのは、ファンの皆さんも目にしてきた通りだ。
ジェイ・ホワイトが現れ、復讐を果たした。彼がそもそもどうやってAEWにやって来たのか、そして新日本プロレスからどうやって追放されたのかを考えれば、Forbidden Doorは彼が復帰するのに完璧な舞台だったと思うよ。
かつて新日本プロレスでトップ外国人として君臨しながらも、敗者追放マッチを経てAEWへと戦場を移したジェイ・ホワイト。Wrestling-NOW編集部としては、1年以上の沈黙を破ってForbidden Doorという最高の舞台で報復の狼煙を上げたこの展開に興奮せずにはいられません。ついに完全復活を遂げたジェイが、BangBangGangを率いてAEWでどのような逆襲劇を描くのか、これからのストーリー展開に大いに期待しています。
(Fightful)
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