ついに開催を迎えるAEWと新日本プロレスの合同興行Forbidden Doorの最終的なチケット売上枚数が約8,500枚に達したことが明らかになりました。事前の予想(7,500~8,000枚)を上回る着地となった一方で、特例的にロンドンで開催された2025年大会と比較すると約9,000枚の減少となりましたが、日本のファン必見のドリームマッチが多数実現しており、大会への熱き注目度は決して失われていません。
Forbidden Door過去大会のチケット売上推移と前年比減の背景
2022年から始まったAEWと新日本プロレスの合同興行Forbidden Doorは、常に両団体のPPVの中でも大きな注目を集めるショーでした。過去大会及び2026年大会のチケット売上枚数は以下の通りです。
- 2022年大会:約16,000枚
- 2023年大会:13,631枚
- 2024年大会:10,620枚
- 2025年大会:17,709枚
- 2026年大会:約8,500枚(開催直前時点での数字)
2025年大会は、ロンドン開催が定番となっているAll Inがアメリカ・テキサス開催となった影響で、その穴を埋めるためにロンドンで開催されたため、非常に多くのチケットが売れました。こうした背景もあって単純な比較はできないものの、前年比で約9,000枚の売上減となっています。ただ、レスリング・オブザーバーは数週間前に「最終的に7,500~8,000枚程度の売上になるだろう」と予想しており、これを上回った形です。
数字以上に熱い!2026年大会で実現する必見のドリームマッチとは?
チケットが何枚売れようが、Forbidden Doorの魅力は失われていません。ケニー・オメガとザック・セイバー・ジュニアのドリームマッチ、IWGP GLOBALヘビー級王座戦で王者海野翔太と挑戦者PACが激突、AEW女子世界王座戦で王者テクラと挑戦者スターライト・キッドのSTARDOM OG・現役対決が実現するなど、日本のファンからの注目度の高い試合が複数行われます。
数字の面では過去大会に及ばない部分もありますが、それを補って余りある濃密な対立構造が今大会の最大の強みです。Wrestling-NOW編集部としては、日本のファンにとって絶対に見逃せない熱狂がリング上でどのように爆発するのか、歴史的瞬間を余すところなく注視していきます。
(Wrestling Observer)
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