WWEユニバースから愛されたユニットNew Dayは、結成当初から支持を集めていたわけではありませんでした。メンバーの1人であるビッグEが最新のインタビューで結成秘話や当初の苦労を語り、いかにしてどん底からのスタートを成功に導いたかを明かしています。
エグゼビア・ウッズ、コフィ・キングストン、そしてビッグEの3人で活躍していたNew Day。タッグやトリオでの実績はもちろん、コフィとビッグEがWWE王座を獲得するなどシングルプレイヤーとしても結果を残しました。
ビッグEは、最新のインタビューで「New Dayを軌道に乗せるのがいかに大変なことだったか」を語り、とにかく上層部へアイデアを提案し続けたことなど、苦労話の数々を明かしました。
結成当時のファンからの反応?最悪だよ!マジで最悪だったね!
それぞれがメインロースターとして苦労しながら戦っていた頃、ウッズが「ネーション・オブ・ドミネーション(1990年代のWWEで活躍した黒人ユニット)のようなコンセプトのタッグを組もう、とビッグEに提案したことでNew Dayは動き始めました。
あの日、ウッズがライター陣のところへ行って、新しいネーション・オブ・ドミネーションをやるというアイデアを提案したんだ。でも、連中は彼を鼻で笑って追い返したのさ。
コフィをメンバーに加えたのはウッズのアイデア。しかし、ビッグEはヒールユニットとしての活動を熱望していたため、コフィがヒールを受け入れるかどうかを不安視していました。
そして、当時引退も検討していたコフィが2人に加わり、当初の構想とは異なる形でNew Dayとしての活動が始まりました。
最終的に、みんなが知っていて愛されるNew Dayなることができたけど、何ヶ月も何ヶ月も提案を続けたんだ。
俺たちは、このアイデアに命を懸ける価値があるって分かっていたんだ。だって、みんな必死だったからね。全員が何かを探し求めていたんだ。
彼らの懸命な努力は、WWEの歴史上最も成功したトリオの一つであるNew Dayを生み出すことになりました。2026年春、ウッズとコフィはWWEから退団。ビッグEは首の怪我で引退し、WWEの番組出演者の1人として今もファンから愛されています。
彼らの再会を見たいと願うWWEユニバースは多いでしょうが、それがいつ実現するかは誰にも分かりません。ただ、離れている時間が長いほど再会が盛り上がるのもプロレス界の「あるある」です。
(Fightful)
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