子供の頃、ウィル・オスプレイはTNAでAJスタイルズらの試合を見るのが大好きでした。今もTNAへの愛は変わっていませんが、TNAにハルク・ホーガンが入団した後、自分の愛した団体は変わってしまった……と感じていることを、オスプレイは最新のインタビューで語っています。
イギリスの地から、熱心にTNAをチェックしていたオスプレイ。目標の一つに「Xディビジョン王者になること」を掲げるほどTNAを愛している彼ですが、あの瞬間からTNAは変わった…という複雑な思いも抱えています。
最新のインタビューで、彼は子供の頃のTNAへの愛と、ハルク・ホーガンの到来がかつて愛した団体のすべてをどのように変えてしまったかについて率直に語りました。
俺はWWE派じゃなかったんだ。子供の頃は好きだったけど、俺にとってはTNAが一番だった。大きくなったらTNA Xディビジョン王者になりたい、それだけを願っていたんだ。
あのベルトを巻いていたのはAJスタイルズだ。俺は、昔のXディビジョンマッチをやりたかった。当然、「ああ、あのベルトが獲れたらよかったのに」と思う自分もいる。でも、それで自分を責めたりはしていないよ。
今のTNAは、俺が見ていた頃のTNAを熱心に体現しているとは思えないね。
でも、AJ、クリストファー・ダニエルズ、アメージング・レッド、ジェームズ・ストーム、ボビー・ルード、サモア・ジョーのような連中がプロレスの文化を完全に変え、プロレスラーとはどうあるべきかというイメージを完全に覆すのを見て、それが俺に希望を与えてくれたんだと思う。
Spike(アメリカのケーブルテレビ局)で放送されていた頃のTNAは最高だったよ。でも、ホーガンやあの連中がやって来た瞬間、正直なところ、俺が愛していた団体のすべてが変わってしまったと感じたんだ。
ホーガンの入団後、TNAはXディビジョンを軽視するようになり、ベテランたちが重用されるようになるなど以前と異なる文化が形成されていきました。AJスタイルズも、そうした変化の中で退団を決意。オスプレイも、憧れたTNAとの契約を決断したことはありません。
(Fightful)
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