【AEW】ランス・アーチャーがスピルバーグ監督作『ディスクロージャー・デイ』参加中の怪我を語る「歩けなくなってしまって…」

AEWインタビュー

ランス・アーチャーが、2026年10月公開の映画『ディスクロージャー・デイ』のリハーサル初日に腰を負傷していたと明かしました。その夜には歩けない状態になり、撮影に参加できるか分からなかったものの、本番までにほぼ動ける状態へ戻したといいます。

巨匠スティーブン・スピルバーグ監督が手掛けるSFスリラー『ディスクロージャー・デイ』には、AEWからアーチャーとブライアン・ケイジが出演し、プロレスシーンの撮影に参加しました。アーチャーは、その撮影に向けたリハーサル中に起きたアクシデントを振り返っています。

リハーサル初日に腰を負傷

火曜日に予定されていた撮影に向け、アーチャーらは前週の木曜日に現地入りし、金曜日からリハーサルを開始しました。具体的にどのようなシーンにするか固まっていなかったため、まずは複数の技を試して制作側へ見せることになったそうです。そして、そこで怪我をしてしまったとのこと。

リハーサル初日にケガをしたんだ。本当に予想外のアクシデントだった。
プロレスシーンで具体的に何をやりたいのか、誰も分かっていなかった。だから「じゃあ、とりあえず俺たちの技をいろいろやってみよう。それを向こうに送って、どれが気に入るか、どれが気に入らないかを見てもらって、そこから考えよう」ってなった。
それでいろいろやっていたんだけど……俺は2017年に腰の手術を受けているんだけど、そこをまた悪化させたんだ。その日の夜、金曜日の夜には歩けなくなって、撮影に間に合うのかも分からなかった。でも、誰もそこまで慌ててはいなかった。

歩くことも難しかった金曜日から撮影まではわずか4日でしたが、元FCWドナルド・ムーアによる3日間のケアを経て、撮影の本番に参加することができたようです。

ドナルド・ムーアという人がいて……俺がWWEの傘下団体FCWにいた時に一緒だった人なんだけど、彼はカイロプラクティックのプロなんだ。幸運なことに、彼は撮影現場の周辺に自分のスタジオを持っていた。それで、土曜、日曜、月曜と3日間続けて診てもらった。
体を整えてもらって、ちゃんと薬も用意してもらった。それで火曜日に撮影へ行ったときには、ほぼ問題なく動ける状態になっていたよ。

どんな場面でも、プロレスは危険

プロレスラーの映画出演ではリング上の動きをそのまま生かせる一方、今回のように撮影前のリハーサルでも身体への負担は発生します。怪我をなんとか乗り越えて撮影に参加できたのは不幸中の幸いでしたね…。

なお、アーチャーと同じく撮影に参加したブライアン・ケイジもまた、撮影中に怪我をしてしまいました。彼の立場で語ったインタビューもご覧ください。

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(情報源: The Wednesday Hang with David Otunga / Fightful)

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