元WWE王者のビッグEが、自身のタイトル陥落に関する当初の計画を明かしました。それは実際に起きた展開とは全く異なるもので、セス・ロリンズとの抗争によってタイトルを失うことが計画されていたとのことです。
最新のインタビューで、ビッグEは最終的に白紙となったセスとの王座戦の抗争を計画していたことを明かしました。ビッグEによれば、2022年の元旦興行Day 1でロリンズに王座を明け渡し、その後のレッスルマニア38で王座を奪還する予定だったといいます。
Day 1では俺とセスのシングルマッチになるはずだった。どのみち俺は王座から陥落することになっていたんだ。セスにタイトルを明け渡す予定だったんだよ。
そしてレッスルマニアでもう一度戦い、俺が王座を奪還するはずだったんだ。
結局、この計画が実現することはありませんでした。Day 1のメインイベントは5wayでのWWE王座戦に変更され、セスではなくブロック・レスナーが王座を獲得しました。
その後、ビッグEは深刻な首の負傷によってリングキャリアの中断を余儀なくされ、計画されていたレッスルマニア38での王座奪還劇が現実になることはありませんでした。
Wrestling-NOW編集部としては、もしこの「セス・ロリンズとの王座奪還ストーリー」が完遂されていれば、彼のキャリアのみならず当時のWWEのメイン戦線も大きく変わっていたはずであり、非常に興味深くも切ない「if」の物語だと感じます。
(Fightful)
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