WWEのティファニー・ストラットンが現在の女子ロッカールームの雰囲気を称賛しました。ナイア・ジャックスとナタリアを新人が頼るベテランとして名指しし、現在の環境は「揉め事がほぼ皆無」だと語っています。
ミネソタ州出身のストラットンは、現地8月1日・2日にミネソタ州ミネアポリスで開催されるSummerSlam(日本時間8月2日・3日)に向けて、地元メディアへの出演を重ねています。地元ラジオ番組に出演した彼女は、NXTからメインロースターへ昇格してくる選手たちのメンター役を務めているのは誰なのか?と質問され、ジャックスとナタリアの名前を挙げています。
まあ、昔はもっとギスギスしていたみたいだけど、テレビの出番が自然と増えたこともあって、今は足の引っ張り合いのような空気はずっと少ないよ。みんな絆が深まっているし、それぞれがキャリアの良い時期にいる。だから、ロッカールームのみんなは最高だよ。
クリエイティブへの関与について
同じインタビューの中でストラットンは、自身の週ごとのストーリー展開にどの程度関与しているのかについても語りました。
最近は、以前よりもプロレスへの理解が深まったし、信頼も積み上がってきたから、もっと積極的にアイデアを出すようになってさ。採用されることも増えてきているよ。
出番の増加が変えたロッカールームの空気
注目したいのは、ストラットンが環境の変化の理由として「テレビの出番が自然と増えたこと」を挙げた点です。かつての女子レスラーは限られた放送枠を奪い合う立場に置かれがちでしたが、近年は各番組で女子の試合やセグメントが安定して確保されており、競争の構図そのものが変わったという現場目線の証言と言えるのではないでしょうか。
ミネソタ出身のストラットンにとって、SummerSlamは地元凱旋の大舞台です。保持する女子US王座の防衛戦が正式に発表されれば、この充実したロッカールームを背景にした凱旋戦として、大会前の注目ポイントの一つになると見ています。
(情報源: KFAN Radio / Wrestling Observer)
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