WWEからの退団が噂されているシェイマスが、このままだと獲得できずに終わる可能性の高いWWEインターコンチネンタル王座について「後悔はない」と語りました。グランドスラムを達成できないとしても、複数の世界王座を手にしたキャリアに満足していると強調しています。
シェイマスはWWEで数々のタイトルを獲得しました。一方、インターコンチネンタル王座には届かず、グランドスラム達成も果たしていません。Adam’s Appleによるインタビューで、この未戴冠が後悔として残っているかを尋ねられました。
俺は素晴らしいキャリアを送ってきたんだ。後悔はない。本気でそう思っているよ。
また、このインタビューでは「キャリアを大きく変えた最も印象的な試合」についても質問され、シェイマスは2010年のTLCでジョン・モリソンと戦ったラダーマッチを挙げました。
トップ選手たちとの戦いから少し離れた後、俺にとって本当に重要な試合が一つあったと思う。2010年のTLCでやったラダーマッチだ。あれは、俺たち2人がガラスの天井を突き破ろうとしていた試合だった。
俺とモリソンは相性が良かった。俺はどちらかといえば強烈な打撃を叩き込む荒々しいタイプで、ジョンは明らかに才能に恵まれた、とんでもないアスリートだった。モリソンはいまもそうだよ。信じられないくらいだ。
でも、あの試合を見返してみてほしい。本当にすごい試合で、俺のお気に入りの一つだ。俺たちは互いを徹底的にぶちのめした。最高だったよ。
Wrestling-NOW.netの独自見解
シェイマスが未戴冠を後悔していないのは、キャリアの価値を王座歴だけで測っていないからでしょう。本人が転機として挙げたのも、タイトル獲得ではなく、モリソンとともに上の位置を目指して存在感を示した一戦でした。
もしシェイマスがインターコンチネンタル王座を獲得すれば、グランドスラムという明確な実績は加わります。ただ、今回の発言からは、その空欄よりも、長いキャリアで築いた実績を本人が重く見ていることが伝わってきますね。
(情報源: Adam’s Apple / Fightful)
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