ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)が、ブロック・レスナーによるアンダーテイカーのレッスルマニア連勝記録ストップを振り返りました。あの勝利がレスナーの支配的な立場を決定づけ、SummerSlamでオバ・フェミへ世代交代するまでの流れにつながったと見ています。
ネメスが目撃したレッスルマニア30の衝撃
2014年のレッスルマニア30では、レスナーがアンダーテイカーを破り、偉大なレジェンドのレッスルマニア連勝記録を21で止めました。ネメスは当時、WWEのケータリングエリアで、選手の家族やスタッフらと一緒に試合を見ていた……と、名物Podcast番組Busted Open Radioで振り返っています。
みんなそこにいたんだけど、俺は周りを見回して「マジか……」ってなった。2秒くらいして、みんながようやく息を取り戻して「なんてことだ」ってなったんだ。部屋中のみんなが、今起きたことを一斉に飲み込んでいく、その瞬間を見てたんだ。
ネメスは、もしアンダーテイカーが勝っていれば、その後のWWEの歴史も変わっていた可能性があると指摘しました。この試合の影響は、2026年のSummerSlamでオバ・フェミがレスナーをHell in a Cellマッチで破り、世代交代を実現させた試合にも繋がっていると考えているようです。
オバ・フェミへの世代交代まで続いた影響
単に大きな出来事だったんじゃない。あれでブロックの勢いが一気に変わって、その後も支配を続けた。そして、最終的には今年のSummerSlamで正式にバトンを渡すところまでつながったんだ。
ネメスにとって、レッスルマニア30の勝利は単なる番狂わせではありませんでした。レスナーがその後も圧倒的な存在として活躍し、最後にはオバに敗れるという流れを成立させた大きな転換点だったと捉えています。
WWEの歴史上最も重要な試合の一つ
ネメスの見方は、オバのSummerSlamでの勝利を単独の大金星ではなく、レスナーが2014年から築いてきた立場の終着点として捉えている点が興味深いですね。アンダーテイカーの連勝記録を止めた選手だからこそ、そのレスナーを引退させたオバの勝利にも、より大きな意味を持たせることができた……と考えることができます。
(情報源: Busted Open Radio / Wrestling Inc)
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