元AEW世界王者のMJFが、現地8月30日にイギリスのサッカーの殿堂ウェンブリー・スタジアムで開催されるAll Inについて、「AEWの世界的な支持を示す成果だ」と強調しました。さらに2026年は「本物のプロレスファンの目には流れが変わった」と語り、AEWへの評価に変化が起きていると主張しています。
プロレス界では、あるPPVを毎年同じ会場で開催するのはデメリットが大きいとされています。しかし、MJFはそうした困難がありながらも一定数のチケット売上を記録し続けているAll Inの成功を誇り、最新のインタビューで次のように語りました。
MJFは集客だけでなく、AEWだからこそ観客に与えられる感情の大きさにも自信を示しました。他団体のプロレスも評価しながら、試合を見終えた後に残る衝撃こそAEWの強みだとしています。
そしてMJFは、こうしたAEWの強みが2026年のファンからの評価にも表れているとの考えを示しました。
MJFはAll InのCasino Gauntletに出場予定です。勝者にはAEW世界王座への挑戦権が与えられ、MJFはアンドラデ・エル・イドロとともに1番手、2番手としてトップバッターを務めます。
Wrestling-NOW.netの独自見解
MJFは、エンタメ界にとって特別な会場であるウェンブリー・スタジアムでAll Inを三度も開催できること自体をAEWの支持の強さとして強調しています。ただし、現時点でのチケット売上枚数4万3845枚は2024年の5万3922枚を下回っており、「2回目とほぼ同じか、それ以上」という表現は正確ではありません。
それでも、4万枚を超えるチケット売上は、AEWに一定規模のファン層が存在することを証明しています。アメリカはもちろん、ヨーロッパにも強力な支持基盤が出来上がっていることは、AEWの成功を物語っていると言えるでしょう。
(情報源: Us Magazine / WrestleTix / Wrestling Observer)
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