元AEW ブッチャー死去の詳細が判明。試合後に倒れ頭を打つ、死因は解剖結果待ち

AEWニュース

元AEWのブッチャーことアンディ・ウィリアムズが48歳で亡くなった件について、インディ団体での試合後に倒れてから病院へ搬送されるまでの詳細が明らかになりました。試合中ではなく試合後にリングサイドで倒れたことが、共同オーナーによって明かされています。

現地9月5日に開催されたEnjoy Wrestlingで、ウィリアムズはタッグマッチに出場。共同オーナーのカート・ハッキマーが地元CBS系列局KDKAへ出した声明によるれば、ウィリアムズは試合を終えた後にリングサイドで倒れ、その際に床へ頭を打ちました。

大会には2人の医師が待機しており、当初ウィリアムズには意識があったものの反応がない状態だったといいます。その後、容体が急速に悪化。医師は心肺蘇生とAEDによる処置を行い、ウィリアムズは午後9時45分ごろに病院へ搬送されました。

土曜日、アンディは試合後にリングサイドで倒れ、床に頭を打ちました。私たちは彼を脇へ運び、常駐している2人の医師が処置にあたりました。
私は救急車を呼びました。その時点では意識はありましたが、反応はありませんでした。容体は急速に悪化し、脈が弱くなっていきました。状況を伝えるために再び911へ電話したところ、警察がまもなく到着すると告げられました。
大会を終了し、観客に退場をお願いしました。救急車が到着するまで、医師は心肺蘇生を行い、警察から提供されたAEDを使用しました。
午後9時45分ごろにアレゲニー総合病院へ搬送され、午前0時を少し過ぎたころ、タッグパートナーのジェシーから亡くなったと知らされました。
現場の医療スタッフからは、症状は心臓に関わる急性の異常と一致していると説明されましたが、死因は解剖結果待ちだと聞いています。

AEWではブッチャー&ブレイドとして活躍

ウィリアムズは、ブレイドことジェシー・ギルメットとのタッグ、The Butcher and the BladeとしてAEWで活動しました。もともとバンドEvery Time I Dieのギタリストとして成功していたウィリアムズをプロレス界へ導き、トレーニングしたのもギルメットでした。

亡くなる前日には、The Butcher and the BladeとしてとしてEnjoy Wrestlingのセミナーに参加。Enjoy Wrestlingは以前から10月4日の大会を最後に活動を終了することを発表しており、今回の大会は閉鎖まで残り2大会となった興行でした。

 

(情報源: Enjoy Wrestling / KDKA / Wrestling Observer)

あわせて読みたい

【WWE】リア・リプリーが体に蓄積したダメージを語る「14年やってきたツケだね。腰も股関節も膝も…」
膝の手術から復帰を目指しているリア・リプリーが、14年近いプロレス生活で身体に蓄積したダメージを明かしました。腰、股関節、膝はかなり傷んでおり、WWEの長距離移動後にはまともに歩くのが難しくなることもあると語っています。人気YouTuber&ボディビルダーのジェシー・ジェームス・ウェストに自宅のジムを紹介したリプリーは、通常のバーベルスクワットではなく、腰や...
【WWE】ブロンソン・リードがThe Vision完全復活を宣言。オバ・フェミ襲撃で復帰
ブロンソン・リードがSunday Night's Main Eventで負傷欠場から復帰し、オバ・フェミを襲撃しました。試合後にはThe Visionのメンバーとの写真を公開し、ユニットが再び全員そろったことをアピールしています。現地9月6日開催のSNMEで行われたブロン・ブレイカー対オバ・フェミ戦。試合終盤にリードが登場し、椅子でオバを攻撃しました。試合は...
【WWE】ローガン・ポールがトマソ・チャンパを痛烈にイジる「仕事ないだろ」「WWEにいないならどうでもいい」
WWEのローガン・ポールが、AEWへ移籍したトマソ・チャンパをYouTubeで挑発しました。チャンパの写真を見つけると「仕事なんてない」と発言し、AEW所属だと指摘されても「俺たちのところじゃないなら、どうでもいい」と言い放っています。ポールは2026年5月のSaturday Night's Main Eventで上腕三頭筋を断裂し、現在は復帰へ向けてリハビ...

 

Google 検索で当サイトの記事を優先表示させる


Google で優先するソースとして追加

タイトルとURLをコピーしました