WWEが、コーディ・ローデスとランディ・オートンを、CMパンクと統一WWE王座戦線か遠ざけていると報じられました。その意図とは何なのでしょうか。
コーディとオートンをCMパンクから遠ざける狙い
現地9月6日開催のSunday Night’s Main Eventでは、オートンがコーディとのシングル再戦に勝利しました。今年のレッスルマニア42ではコーディが勝っていましたが、今回はオートンがローブローからRKOを決めて雪辱。年間成績は1勝1敗となり、第3戦につながる余地を残しています。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーが語ったところによると、抗争を続ける背景には、2人をパンクの統一WWE王座戦線へすぐ戻さない意図があるといいます。
メルツァーの説明通りであれば、現在のコーディ対オートンは王座戦線から外れた2人のために用意された抗争であると同時に、将来パンクと対戦するカードを温存する役割も持っています。パンクはその間、サミやグンターら別の挑戦者とのストーリーを進められることになります。
SummerSlamから続くコーディとオートンの因縁
コーディは、2026年の8月のSummerSlamでパンクの統一WWE王座に挑戦しました。しかし、試合終盤にオートンが復帰してコーディへRKOを決め、その直後にパンクがGTSで勝利。オートンの介入によってコーディは王座奪還に失敗しました。そこから両者の抗争が本格化し、Sunday Night’s Main Eventで再戦が実現しました。
今後行われるであろう決着戦のあと、どちらかをパンクへ向かわせれば、抗争終了と統一WWE王座戦線への復帰をそのままつなげられます。特にオートンはSummerSlamでコーディ対パンクを壊した張本人でもあり、コーディとオートンのどちらが先にパンクへたどり着くのかまで含めて、今回の抗争を後の王座戦につなぐ余地があります。
(情報源: Wrestling Observer / Wrestling Inc / WWE)
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