AEWのレジェンド実況アナウンサーであるジム・ロスが、WWE所属のベイリーがAEWへ移籍する可能性を語り、歓迎していることを明かしました。リング上の実力だけでなく、若手女子選手を支えるリーダーとしての価値も高く評価しています。
Podcast番組「Grilling JR」でベイリーのAEW入りの可能性について質問されたロスは、迷うことなく「歓迎する」と答えました。トニー・カーン社長が女子部門の戦力を充実させてきたことにも触れています。
ロスが特に評価したのは、試合以外でベイリーがもたらせる「価値」です。経験の浅い選手が抱える疑問に答え、ロッカールームを引っ張れる存在になれるとしました。
さらにロスは、かつてWWEでタレント部門を担当していた時代にビンス・マクマホンから受けた指示を振り返りました。当時求められていた採用基準と異なるタイプでも、ベイリーは実力によって大きな成功を収めてきたと評価しています。
そのうえでロスは、実際にベイリーがAEWへ加わる機会が訪れれば歓迎すると改めて強調しました。
ベイリーは今週RAWに復帰
ただし、ロスの発言はあくまで「ベイリーが獲得可能になった場合」という仮定です。ベイリーは現地7月18日開催のSaturday Night’s Main Eventでライラ・ヴァルキリアに敗れ、試合後に襲撃されて以降テレビ番組から離れていましたが、現地9月7日放送のRAWで復帰しました。
ベイリーとWWEの契約状況については、さまざまな情報が錯綜しています。2026年10月に満了するという説もあれば、2027年1月まで続くという説もあり……。こうした報道にも注目が集まります。
(情報源: Grilling JR / Fightful Select / Wrestling Observer / PWInsider / WWE)








