ウィル・オスプレイが、All Inのケニー・オメガ戦で片翼の天使をキックアウトしたことを、自身のキャリアでも最大級の栄誉だったと振り返りました。
クリス・ヴァン・ブリエットのインタビュー番組「Insight」で、オスプレイは「当初用意していた試合展開の一部」が先に別の試合で使われてしまったため、ケニーと共にプランBを考える必要があった…と明かしました。
プランBは、試合終盤にオスプレイがケニーへ片翼の天使を放って1カウントで返され、さらにストームブレイカーも1カウントで返される…というものでした。片翼の天使をキックアウトしたことがあるレスラーは飯伏幸太だけ。オスプレイにとって、このキックアウトは忘れられない出来事になりました。
あの試合のことは誇りに思ってる。でも正直に言えば、一生忘れられないのは試合時代とは別のことだ。
ケニーが、俺に片翼の天使をキックアウトさせてくれたことだよ。
オスプレイは、ケニーが長年にわたって片翼の天使を決定打として守ってきたこと、そして過去のライバルたちとの試合でも簡単にはキックアウトさせなかったことに大きな意味を感じていました。
あの技が持つ意味や重要性は、どれだけ強調しても足りない。彼は14年間、あの技を守り続けてきた。あの技をキックアウトしたことがあるのは、長年タッグを組んでいた飯伏だけだった。
それなのに、俺にも許してくれたんだ。ケニーがこれまでやってきた歴史的な抗争を考えてみてよ。オカダ、棚橋、飯伏、ハングマン……。そして、それを俺のために取っておいてくれたんだ。
レスラーとして、パフォーマーとして、俺がこれまで与えてもらった中でも最大級の栄誉だし、最大級の実績の一つだと思ってる。
(情報源: Insight with Chris Van Vliet / All Elite Wrestling / Wrestling Observer)







