「シェルトン・ベンジャミンは、今のプロレス界ならもっと上に行けた」マット・ハーディーが語る

WWEAEWインタビュー

マット・ハーディーが、「シェルトン・ベンジャミンは現在のプロレス界ならさらに上のポジションへ行けた」との見解を示しました。全盛期だった2000年代は当時はキャラクターやマイク面への懸念が足かせになった一方で、現在はリング上の能力を生かす環境が整っていると考えています。

Podcast番組「The Extreme Life of Matt Hardy」で2005年のUnforgivenを振り返ったマット。当時のロースターについて話す中で、ベンジャミンの身体能力については誰もが疑っていなかったと振り返りました。

みんな、彼にものすごく才能があることはわかっていた。とにかく異常なくらいのアスリートだった。運動能力はすべて備わっていたよ。

マットは、それでもベンジャミンがさらに上へ進むうえで問題視されたのが、試合以外の部分だったと指摘。2005年当時はプロモやキャラクター面が評価に大きく影響していました。

それだけに、活躍の形が広がった現在のプロレス界なら、ベンジャミンはもっと活躍できたはず…とマットは考えています。

今の環境だったら、シェルトンにはもっとずっと進みやすい道があったと思う。それでも当時は、彼のキャラクターや話すこと、それ以外の部分を心配している人がかなりいたんだよ。結局、それが彼の足を引っ張ることになったんじゃないかな。
今では、そこまで大きな問題じゃない。運動能力があって、本当に試合ができる人間なら、それを生かせるものを何か作れるからね。

ベンジャミンはWWEで複数のタイトルを獲得しましたが、世界王座には手が届きませんでした。2023年にWWEを離れ、2024年にAEWへ加入。現在はボビー・ラシュリー、MVPとともにハート・シンジケートで活動しています。

(情報源: The Extreme Life of Matt Hardy / WWE / AEW)

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