ペンタが、ローマン・レインズとの世界ヘビー級王座戦を経て、WWE内部でさらに評価を高めたと報じられています。WWE幹部らは試合内容と観客からの支持を高く評価し、将来的な世界王座戴冠を期待する声もあるとされています。
現地9月14日配信のRAWメキシコシティ大会では、ペンタが世界ヘビー級王者のレインズに挑戦。地元の観客から圧倒的な声援を受けましたが、最後はスーパーマンパンチからスピアーを受けて敗れ、王座獲得には届きませんでした。
Lucha Libre Onlineによると、この試合をバックステージで見ていたWWEの幹部らはペンタのパフォーマンスを非常に高く評価していたとのことです。以前から「優れたレスラー」との評価はあったものの、レインズとの世界王座戦で会場全体を味方につける姿を実際に見たことが大きかったようです。
また、WWEがペンタを「長期的に利益を生み出せる選手」と見ており、今回の試合によって「いずれメインロースターで世界王者になる」との内部評価が強まったとも報じられています。
敗戦でも評価を上げた世界王座戦
Lucha Libre Onlineは、メキシコシティ大会のチケット販売も好調で、同会場でWWEが生み出した興行収入として記録的な数字になった可能性があると伝えています。
今回の報道が示しているのは、ペンタが「人気のあるルチャドール」という枠を超え、世界王座戦のメインイベントを任せられる存在として評価された可能性です。 WWEのトップ選手に敗れても評価を落とさず、むしろ内部で世界王者候補との見方が強まったのであれば、あの試合の意味は大きいでしょう。
(情報源: Lucha Libre Online / WrestleZone / WWE)







