TNAが、元Wyatt Sicksのジョセフ・ソーヤー(元ジョー・ゲイシー)とサミュエル・ショー(元デクスター・ルミス)の起用を検討していると報じられました。2人を9月下旬のテレビ収録でデビューさせるクリエイティブ・プランも出ているようですが、契約締結や正式オファーは確認されていません。
PWInsider Eliteによれば、TNA内部で具体的に名前が挙がっているのはソーヤーとショーの2人。Sports Illustratedは、TNAがWyatt Sicksの元メンバー獲得に強い関心を示していると報じていましたが、対象となる選手は明らかになっていませんでした。
一方で、今回の報道でも、エリック・ローワン、ニッキー・クロス、ボー・ダラスについてTNAが協議しているかどうかは不明です。また、ソーヤーとショーについても契約済みなのか、正式なオファーを受けているのかは確認されていません。
一方、2人をTNAへ登場させる場合、9月24日と25日にテキサス州サンアントニオで行われるiMPACTのテレビ収録でデビューさせる案が検討されているとされています。
2026年春のWWE退団後、Wyatt Sicksのメンバーはそれぞれ別々に活動していますが、ソーヤーとショーはタッグを組む機会もありました。また、現地9月12日に開催されたGCWのショーでは、両者がGCW世界王座を懸けて対戦し、王者ソーヤーがショーを破って防衛に成功しています。
今回の続報を見る限り、現時点で具体化しているのはWyatt Sicks全体の再結成ではなく、ソーヤーとショーの2人をセットで使う構想と考えるのが自然です。WWE退団後もタッグとして活動してきた2人だけに、その関係性をそのままTNAへ持ち込める利点があります。全員集合は難しいのかもしれませんが、元メンバーたちのつながりが今後も続くというのは嬉しいことですね。
(情報源: PWInsider Elite / Wrestling Inc. / TNA Wrestling)






