CMパンクが、プロレスファン特有の愛憎入り交じった心理に共感を示しました。自身も名作ホラー映画シリーズ『13日の金曜日』など好きな映画には厳しくなるとし、「プロレスファンほどプロレスを嫌い、愛している人はいない」と語っています。
Netflixの「Hot Ones: Extra Heat」に出演したパンクは、『13日の金曜日』をリブートするならどんなアイデアがある?と質問されました。自身が熱心なファンだからこそ作品に注文を付けたくなるとし、その感覚をプロレスファンと重ねています。
もちろん、ペンと紙と予算をくれれば、喜んでやるよ。俺自身が作品の大ファンだからこそ、常にいろいろ考えてしまう。そういうところはプロレスファンにも共感できるよね。
プロレスファンは「ああ、これはひどい」みたいなことを言う。プロレスファンほどプロレスを嫌っている人はいないし、プロレスファンほどプロレスを愛している人もいないんだ。
俺もその一人だから、自分が本当に好きな作品についてはその気持ちがわかる。慎重ながら期待しているよ。『13日の金曜日』の新作は毎年、せめて2年に1本くらいは作られるべきだ。ずっと新作が途絶えている。そろそろ、その空白を終わらせるときだ。
『13日の金曜日』の第一作は1980年に公開され、1993年公開の第9作目までは数年に1本のペースで新作が公開されていました。しかし、その後は間隔が空き、最後に作品が公開されたのは2009年。復活を望むファンは多く、パンクもその一人です。
パンクは、プロレスファンの「好きだからこそ不満も出る」というファン心理を自身の『13日の金曜日』への思いから説明しています。過去にもファン文化への意見を口にしてきたパンクですが、今回は自分自身のオタク的な一面まで含めて語ったことで、そのスタンスがより分かりやすく表れています。
(情報源: Hot Ones: Extra Heat / Fightful)







