ブレイク・モンローが、抗争中のジュリアが毎週注目を集めているのは自分のおかげだと挑発しました。両者はSmackDownで衝突を重ねながら正式な試合には至っておらず、モンローはジュリアへの報復も予告しています。
現地9月18日のSmackDown後に公開されたWWEのデジタル限定インタビューで、Money in the Bank出場者決定戦へ意識を向けているジュリアに対して、モンローはその態度を「自分を必要としていないふりをしている」と受け取ったことを明かしました。
インタビューで、私のことをまったく話さなかったの?面白いね。じゃあ、私なんて必要ないってふりをしてるんだ。
今のジュリアは、これまでで一番注目されてる。毎週見出しになるのは私のおかげ。毎週トレンド入りするのも私のおかげ。数字を取れているのも私のおかげ。共通しているのは何?私だよ。
私は共感力のある人間だから、ジュリアの立場も理解できる。あれだけ大事な出場者決定戦を前に、私ほどのレベルの女性と自分を比べるなんて、相当なプレッシャーだろうね。歯の手術を受けたことはある? ものすごく痛いんだよ。ジュリアには、その痛みを一つ残らず味わわせてあげる。
今回のインタビューでモンローは、ジュリアが自分を無視してMoney in the Bankへ意識を向けていることに強く反発しました。モンローが言及した痛みは、ジュリアから口元へアリーヴェデルチ・ニーを叩き込まれ、手術を受けることになったことを踏まえたものです。
両者はすでに何度も試合が組まれているものの、襲撃によって正式な対戦は実現していません。8月21日にはモンローが試合前のジュリアを襲撃し、自身のSmackDownデビュー戦を自ら潰しました。その後はジュリアも反撃。9月4日には試合前のモンローを襲い、アリーヴェデルチ・ニーを顔面に叩き込んでいます。
モンローの発言は、単にジュリアを挑発するだけでなく、「ジュリアが注目されているのは自分がいるから」という形で抗争の主導権まで奪おうとする内容になっています。一方のジュリアはMoney in the Bank出場者決定戦へ視線を移しており、2人が同じものを追っていないことが、むしろ対立を強めています。
(情報源: WWE / Fightful)







